母の芳賀文(ふみ)が昨日、3月28日の午後2時20分、うっ血性心不全のため、神戸・垂水の老人ホームから入院中だった病院で、旅立ちました。
98歳と1ヶ月。昼の流動食をスプーン一杯、もういい、とゆふ言葉を残して、眠むるように逝ったそうです。
アチキは、タクシー飛ばしますたけれど、間に合いませんでしたわ。
安らかな寝顔です。夢の中を漂うような、晩年でしたけど、大往生だと思っています。
このブログにも最後の様子は、何度か書きましたが、ご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。
みんな、ありがとうねぇ!
98歳と1ヶ月。昼の流動食をスプーン一杯、もういい、とゆふ言葉を残して、眠むるように逝ったそうです。
アチキは、タクシー飛ばしますたけれど、間に合いませんでしたわ。
安らかな寝顔です。夢の中を漂うような、晩年でしたけど、大往生だと思っています。
このブログにも最後の様子は、何度か書きましたが、ご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。
みんな、ありがとうねぇ!