かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

3億キロを超えて小惑星リュウグウまであと3日。はやぶさ2がいよいよランデブーの時を迎えます。

2018-06-24 21:27:23 | Weblog
 今日の奈良市アメダスの最低気温は18.8℃、昼の最高気温は29.2℃、五條市アメダスの最低気温は18.5℃、最高気温は27℃でした。今日は昨日からの雨が朝のウチもしつこく残り、午前9時頃ようやく止んで、11時前には日も差してきました。その後は急速に天候が回復し、昼過ぎにはやや雲が多い晴れ、という天気になり、お陰様で洗濯物もなんとか乾きました。明日明後日は強烈な日差しに灼かれて昼間は真夏の酷暑になるようです。なんともこの時期になってもまだ寒暖の差が激しいというのはなんとも理不尽な感じがします。

 さて、小惑星リュウグウへ順調に飛行を続けている探査機はやぶさ2が、今日、8回目の軌道制御に成功したとのことです。24日正午で残り37キロ、速度を秒速11センチから8センチに減速して更にゆっくりと接近を続け、26日に9回目の軌道制御でリュウグウとの相対速度をほぼ0として、27日、リュウグウ上空20キロに到達して無事到着、という運びになっているとのこと。ここまでほぼトラブル無しという、初代はやぶさとは見違える堅牢さを発揮しての予定通りの到着は、この間の我が国の宇宙航行技術の進化が現れているようで、実に頼もしい限りです。
 まあ不具合続出を奇跡的な努力で克服して無事成果を上げたはやぶさの方がドラマとしては面白いですが、科学技術としては、本番での問題続出が望ましいわけはありません。それでもはからずも様々な想定外な出来事を初代であらかた洗い出せたことで、2代目の安定感が生み出されたと考えると、感慨深いものはあります。目標到達はまだ3日後ではありますが、この上は最後まで問題なく飛んでいって、更なる新たな知見を我々にもたらしてくれることを祈るばかりです。まあまずは至近距離からのリュウグウの仔細な姿を、早く送ってもらって、公開してほしいですね。

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