いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

オール人力狙撃システム試作機

今年の流行語大賞の本命に急浮上

2009年11月26日 20時23分04秒 | 俺のそれ
間違いなし、というのは、やはり

「仕分け人」

もしくは

「事業仕分け」

だろうね(笑)。


あとね、究極「迷言」としては、

「どうして2位ではダメなんですか!」

だな。

オマエは、狙って2位とか取れるのか?とか、言われそうだよね(笑)。



勉強でも、スポーツでもよいのだが、みんなトップを目指してしのぎを削っているわけでしょう?
そういう苛烈な努力とか、競争の結果として、残念ながら1位には届かなかった、2位に甘んじることになってしまった、というような「思わぬ結果」となるわけでしょう?

ところが、レンホウ議員には、2位狙い、みたいな方策が思い浮かぶのだそうですよ。それって、どうやって目指すんですか?やれるもんなら、やってみ。その方法を知りたいな。

そうではなく、どうせダメなんだから、ダメならダメでいいじゃん、2位でも、20位でも構わないじゃん、ということなんだったら、あらゆる分野で競争というものをやめるべきだ。

共産主義社会でも目指すのか?(笑)





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