電脳筆写『 心超臨界 』

一般に外交では紛争は解決しない
戦争が終るのは平和のプロセスではなく
一方が降伏するからである
ダニエル・パイプス

論語 《 子の燕居するや、申申如たり 》

2024-07-13 | 03-自己・信念・努力
電脳筆写『心超臨界』へようこそ!
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。

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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■『小樽龍宮神社「土方歳三慰霊祭祭文」全文
◆村上春樹著『騎士団長殺し』の〈南京城内民間人の死者数40万人は間違いで「34人」だった〉
■超拡散『世界政治の崩壊過程に蘇れ日本政治の根幹とは』
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■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
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◆子の燕居(えんきょ)するや、申申如(しんしんじょ)たり


『現代語訳 論語』
【 宮崎市定、岩波書店 (2000/5/16)、p103 】

  述而第七(148~184)

151 子之燕居。申申如也。夭夭如也。

(訓) 子の燕居(えんきょ)するや、申申如(しんしんじょ)たり。夭夭如(ようようじょ)たり。

(新) 孔子は自宅で休息している時は、のびのびと屈託なく、うきうきと楽しそうに見えた。
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