高尾山などの「寅太の山野草」

中越地震で被災した小千谷市と長岡市にある戊辰史跡の復興を応援しています。
山野草を中心にしたブログです。

春の高尾山(その5)

2015-03-25 06:34:25 | 四季
昨晩は1時過ぎまでテレビを見ていました。「今でしょう」で知られた林修先生が「生きざま大辞典」の最終回で、最も影響を受けた人物として河井継之助を取り上げました。この中で「常在戦場」や「阪神タイガース」は寅太からにも触れていました。
さて春の高尾山(その5)です。


(エンゴサクの仲間で最初に咲いたのがヤマエンゴサク)

 
(続いてジロウボウエンゴサク、ササバエンゴサクはもう少し)

 
(ミヤマキケマンとムラサキケマン)

 
(ユリワサビとヒメウズ)


(高尾では今春初めて見た自生のカタクリ)

 
(エイザンスミレとカントウミヤマカタバミ)

 
(フタバアオイとヤマルリソウ)


(フサザクラ)

(高尾山)

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (himekyon)
2015-03-25 23:13:20
一筆書き終了
カタクリの場所が違うような・・ということは1ケ所だけではないということ?

華鬘が見つからず・・・
返信する
きょうは旬なカタクリ (寅太)
2015-03-26 06:30:16
himekyonさん、おはようございます。
高尾山には数か所でカタクリが自生しています。
咲いてたのは1輪ですが、きょうは多摩丘陵のカタクリをわんさと見せます。
ケマンが見つからず残念でした。
返信する

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