10月初めに鞘(さや)が開き始めたトキリマメ(吐切豆)の種子は、鞘の赤い色はあせてきましたが、種子はまだしっかりと鞘にぶら下がっています。冬の陽の光を受けて、黒い種子が輝いています。
(津久井湖畔)
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シロヤマブキの種は4つで、寅太んちの庭にもいっぱいぶら下がっています。
大田道灌のお話に、シロヤマブキを出せば面白かったですね。
ところでここだけの話ですが、辛口さんが暴れて困ってます。
今度台湾に帰ったら、相談してみて下さい。
スノ―ドロップ、コウムの蕾が見えてきて嬉しくなってきました。もうじき節分、立春ですね。
鞘に1点でしっかりとぶら下がっています。
(受験生にぴったりで、落ちるようで落ちないんです)
この形が鳥に食べやすいのでしょう。
デコさんはダンディで、きっと黒がお似合いなんでしょうね。
今年もよろしくお願いします。
画像的には鞘の赤みがないですね。
背後の青い空は合格(自画自賛)かな。
裏高尾の春はすぐそこまで来ていますよ。
花は黄色で、赤い鞘が付きます。
鞘には2個の種が入っていて、1個ずつ両側の鞘のヘリに付いてぶら下がります。
鞘が赤いのは鳥に目立つためとも言われています。
これだけ残っているところをみると、あまり美味しくない種なんでしょうか。
今年もよろしくお願いします。
赤い鞘に黒い種。色合いも鞘が弾けた様子も面白いので花のうちから実が出来るのが楽しみなトキリマメです。
まだいっぱい残っていますね。
トキリマメはこのような姿をしていたのですね
昨年連れて頂いときのと同じですよね?