建物の軒下や岩場などから棒状に伸びた氷がツララ（氷柱）ですが、今回のシモバシラ（霜柱）はツララの上下を逆にしたような形のシモバシラを集めてみました。
シモバシラの最も簡単な形で、画像では何ら面白みがありませんが、３０～４０ｃｍのスラリとした姿は魅かれるものがあります。
シモバシラの最も簡単な形で、画像では何ら面白みがありませんが、３０～４０ｃｍのスラリとした姿は魅かれるものがあります。
（またまた３０ｃｍスケールの登場です）
こんなにもいろいろな形があって面白い
ですね。
花の時はどれでも同じに思いましたが
ひょうかになるとまったくちがってくるのですね。
またまた現れてしまいました。
３０ｃｍのスケール、透明で良く見えません。言われて注意して初めて気がつくもの、しかも３０ｃｍか１０ｃｍなのか良く分かりません。いっそのことタバコの箱、マッチの箱、など普段見慣れているものを横に並べてみないと３０ｃｍもウソになってしまいます。
まっすぐのシモバシラは画像を見ても面白くありませんが、最も基本的な形なのでしょうか。
３０～４０ｃｍの長さに感激です。
ＬＩＯＮの文字も見えますので、これは日本の物差しです。
もしかしたら台湾には物差しがないのではありませんか。
これは物の長さを測る道具で、人をたたくものではありません。
タバコかマッチの箱を積み重ねろですと！！
こんなものは日本では歴史遺物で、デパートでも売ってませんや。
辛口さんは時々変なことを言いますが、スケール、知ってますよね。
何の面白みのない形で、撮っても日の目を見ない形です。