高尾山などの「寅太の山野草」

中越地震で被災した小千谷市と長岡市にある戊辰史跡の復興を応援しています。
山野草を中心にしたブログです。

晩春の高尾山系の花(その2)

2014-05-28 00:14:23 | 四季


(セッコクが咲き始めました)

 

 
(ウメガサソウとイチヤクソウの蕾)

 
(イナモリソウとイナモリソウの白花)


(フイリイナモリソウ)

 
(ハンショウヅルとスイカズラ)

 
(ワニグチソウとツクバネウツギ)

 
(イカリソウとエビネ)

(高尾山系)

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2 コメント

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寅太さん、幾つになった? (信徳)
2014-05-28 18:15:04
今晩は!
セッコクランがジャングルの中に生えている様な状態ですね。ここはほんまに高尾山でしょうか?フィリッピンとは違います。ツクバネウツギなど見せられると遥か遠い時代に故郷で見たものを思い出します。丁度今頃咲いています。
ところで共通の友人のOさんに「蒼柴の杜」の話をしたらそう言って口ずさんでいたのだそうです。私は少し耳が遠くなって「蒼紫の森」と聞こえたんです。歳は取りたくないですね。
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モノクロの記憶 (寅太)
2014-05-29 05:32:48
信徳さん、おはようございます。
「蒼柴」と書いて「あおし」と読むんですね。
たいていのよそ者は「蒼紫」と書きますから、ご安心下さい。
高尾山のセッコクは素晴らしいですよね。
10年や20年ではあんなにはなりません。
ツクバネウツギを見て昔を思い出したんでしょうか。
でも新潟にあるのは黄色のウゴツクバネウツギが多いんです。
信徳さんの記憶はモノクロですね。
「幾つになった?」・・・、寅はカラーの世代ですよ。
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