都心に出かけましたので、明治神宮に寄ってきました。目的は北から神宮に越冬にきていますオシドリ（鴛鴦）の撮影です。優雅なオシドリは人気があるようで、大勢のカメラマンがレンズを向けていました。
仲が良い夫婦を「おしどり夫婦」と言いますが、意外にもオシドリは毎年パートナーをかえるといいます。なお鴛鴦の鴛はオスで、鴦はメスだと言われます。
仲が良い夫婦を「おしどり夫婦」と言いますが、意外にもオシドリは毎年パートナーをかえるといいます。なお鴛鴦の鴛はオスで、鴦はメスだと言われます。
（優雅なオシドリのオスです）
（時々水中に潜り、浮かびあがると羽の水を落とします）
（オシドリのつがい、メスは地味ですね）
コメントありがとうございます。
神宮の池には８羽くらいいるようです。
オシドリの雄はどこを見れば男前がわかるのでしょうか。
寅には羽を広げ、誇らしそうでしたよ。
そうなんです。
「オシドリ夫婦」はとっかえひっかえの夫婦ですね。
二人はおしどり夫婦ですね・・・と言われたら、これからは憤慨しましょう。
明治神宮の池には毎年来ているようです。
それもオシドリの池は、決まっているんですね。
もしオシドリの場所がわからなかったら、こっそり教えますよ。
今朝は一面の雪
カメラを持って近くの丘陵に行き、今戻りました。
明日の雪景色は撮れたでしょうか。
近くの水場にオシドリが来るんですか。
羽をぶるぶる振るわしたら、雨になったのかと思いました。
水場の手前の公園で遊んでしまって、オシドリさんには会えないままでした。
オシドリさん可愛いです。羽の水をプルプル落としているところは
再チャレンジしてみようと思います。まだいるかなあａ…
オシドリ、綺麗ですね～。
水に浮かんだ姿が、優雅です。
オシドリは、まだ見たことのないのです・・。
明治神宮に行ってみたくなりました（笑）
オシドリは毎年パートナーを変えるそうですね。
これから、『おしどり夫婦』などと言えなくなってしまいました（笑）
清潔な白が嫌いとは、台湾人は変わっていますね。
結婚式でも白無垢なんてないですね。
先日、信徳さんの友人のＯさんと神宮に出かけた時は、まだ渡ってきてませんでしたよ。
オトリとは何ですか。
辛口さんそこまで疑ったら、日本では敵をつくりますよ。
憎まれっ子は長生きできないのですね。
それではユキモチソウプロジェクトを止めて、サギソウプロジェクトに参加しませんか。
雄はすぐにわかるのですが、雌は他のカモに混ざってなかなか見つけることができません。
こんな鳥が都心に渡ってくるんですね。
今日はお天気も良く、家の中にいるとまるで春が来たみたいですンね。
オシドリの雄、本当にきれいな鳥ですね。
都心ンも中々出かけなくなりました。