きのうの6月4日からは、歯の衛生週間が始まりました。花でこの週間に相応しいのは、ムシトリナデシコ(虫取撫子)である。
さて、高尾山に登る時に使っている登山道で、一番多いのがJR高尾駅から裏高尾経由の日影林道から登るのと、京王線高尾山口駅から琵琶滝を経由する6号路である。
裏高尾の道は、集落の庭に競うように植えられている草花を見るのも、楽しみの一つである。いま民家の庭で最も目立つのが、ムシトリナデシコのピンクの花であろう。 (裏高尾)
さて、高尾山に登る時に使っている登山道で、一番多いのがJR高尾駅から裏高尾経由の日影林道から登るのと、京王線高尾山口駅から琵琶滝を経由する6号路である。
裏高尾の道は、集落の庭に競うように植えられている草花を見るのも、楽しみの一つである。いま民家の庭で最も目立つのが、ムシトリナデシコのピンクの花であろう。 (裏高尾)
裏高尾には地面から登る虫はいなくなります。
あとは空からの侵入です。
蝶、トンボ、ハチなどでしょうか。
ムシトリナデシコが群生している様は見事ですね。裏高尾にはこの時期、変な虫がいなくなるでしょう(笑)。
今日以前のブログは追ってゆっくりと見させて貰います。
この時の画像から、画像圧縮が順調になりました。
ムシトリナデシコは思い出のある花でした。
家の中は暑くありませんが、直射日光はかなり熱い日になりました。
小さな虫はこの花で十分ですが、おおきな虫が裏高尾をうろついています。
ムシトリナデシコは食虫植物ではありませんので、トンボやチョウを食べることはしません。
粘着力も弱いので、用意に逃げることができるでしょう。
つかまるのはウイルス程度でしょうか。
蟻ん子も大丈夫かな。
これは思い出の花でしたか。
自分の中に巣食っていた虫がいなくなり、カメラマンで活躍する自信が付いたんですね。