今回は高尾に咲いていたキンラン(金蘭)を集めて見ました。この季節にはキンランの花を求め、奥高尾を歩く人も多いようです。
「金襴緞子(きんらんどんす)の帯締めながら、花嫁・・・」は、新潟県生まれの蕗谷紅児(ふきやこうじ)作詞の童謡「花嫁人形」です。こちらの金襴緞子は、絹に金箔で織り込んだ豪華な織物です。
明日からの越後路は、花嫁人形を口ずさみながらの旅になりそうです。 (高尾山)
「金襴緞子(きんらんどんす)の帯締めながら、花嫁・・・」は、新潟県生まれの蕗谷紅児(ふきやこうじ)作詞の童謡「花嫁人形」です。こちらの金襴緞子は、絹に金箔で織り込んだ豪華な織物です。
明日からの越後路は、花嫁人形を口ずさみながらの旅になりそうです。 (高尾山)
明日からブログがお休みですね。事故のない楽しい旅をなさって下さい。
咲き始めたばかりのキンラン、沢山出会われたようですね。
高尾では、今年のキンランは大分遅れたようです。公園ではとっくに終っていたので、綺麗な花は期待していなかったのに、私も歩いたコースで20近く見ました。
それでは、次回の旅のブログを楽しみにしています。
今年はキンランの咲くのが遅かったですね。
まだほんの少し開いているだけです。
1週間後まで待っててくれそうです。
ではしばらくお休みです。
でもまだこれからですね。
1週間後に満開になりそうです。
そしたらoさんを誘って高尾に行きます。
寅は山吹色とか金色には弱いんですよね。
旅先でヒメサユリに会えるか、姫に会えるか、期待しましょう。