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かつての段飾りの雛人形は、長女の所へ行っており我が家のお雛様は、ちっこいお内裏様だけとなりました。
しかし、酒の肴にはなっています。
先ほど幸運の「７７７７」を入力して、こちらにやってきました。雛祭りで幸運な数字の大安売りかと思いましたら、すでに違う文字が控えています。
一昨年に、ゴルフ仲間のあきる野市のＩさんが焼き物を、奥さんが絵葉書の夫婦展は良かったです。
どちらも、もうプロの領域にありました。
パンフラワーは人に見せることを十分意識してやっていますが、対抗するものがありません。
ゴルフのスコアカードでも並べましょうか。
パンフラワーｖｓスコアカード
「趣味では勿体ない」なんて聞いたら、いつもは恐そうな人でも、夕食には甘酒の一本
でもその反動が恐いので、聞かなかったことにします。
お内裏様の目は知人には似ていますが、私の目とはかなり違います。
寅太はこんな目
拍手をいただくほどではありません。
花だって、屏風だって、前に作ったものです。
十二単も恵方巻きのような着物で、簡略化しています。
我が家は息子だけで、こうゆう祭りには関係したことがありません。