ドラマ『アオイホノオ』観てます!
tvh映る街に異動していてよかった!
理由はそりゃもちろん、安田さんが出ているから!ですが、
観てみたらこれがまた、メタ物語好きにはたまらない(笑)
しかも、世代的にもわかる話だし。
モユル君達が繰り出す話の内容が、7、8割わかりますv
そしてこの、まだ何者でもないにもかかわらず、
根拠のない自信だけは壮大にある!という青春時代の
後から振り返ったら、自分のことながら悶絶しそうな感じ、というのは
すごくよくわかる気がします。当時の日記とか読み返せないもん(^^;
話の展開が、ほぼモユル君の独白で進行していくのに、
柳楽優弥くんが吹っ切れていろいろやってくれるので、すごく楽しい。
その点だけでも実験的なドラマだなあ、と思います。
マニアックだから、好みが分かれそうですが(^^;
安田さんは、たぶん『HK/変態仮面』に引き続き、
「この主役、安田さんがやってもよかったんじゃあ?」と思われつつ
その主役のさらに上を行っちゃう役、です。言動がモユル君と相似形。
ただ、モユル君と違うのは、結果を出している、ということで
まあ本人は結果に満足していないんだけど、
そこが「さらに上を行ってる」感じかなあ、と思います。
戸高さん(in『隠蔽捜査』)のかっこよさとはまた違う存在感で、いいなあ。
来週の『Aスタジオ』も楽しみですv
tvh映る街に異動していてよかった!
理由はそりゃもちろん、安田さんが出ているから!ですが、
観てみたらこれがまた、メタ物語好きにはたまらない(笑)
しかも、世代的にもわかる話だし。
モユル君達が繰り出す話の内容が、7、8割わかりますv
そしてこの、まだ何者でもないにもかかわらず、
根拠のない自信だけは壮大にある!という青春時代の
後から振り返ったら、自分のことながら悶絶しそうな感じ、というのは
すごくよくわかる気がします。当時の日記とか読み返せないもん(^^;
話の展開が、ほぼモユル君の独白で進行していくのに、
柳楽優弥くんが吹っ切れていろいろやってくれるので、すごく楽しい。
その点だけでも実験的なドラマだなあ、と思います。
マニアックだから、好みが分かれそうですが(^^;
安田さんは、たぶん『HK/変態仮面』に引き続き、
「この主役、安田さんがやってもよかったんじゃあ?」と思われつつ
その主役のさらに上を行っちゃう役、です。言動がモユル君と相似形。
ただ、モユル君と違うのは、結果を出している、ということで
まあ本人は結果に満足していないんだけど、
そこが「さらに上を行ってる」感じかなあ、と思います。
戸高さん(in『隠蔽捜査』)のかっこよさとはまた違う存在感で、いいなあ。
来週の『Aスタジオ』も楽しみですv
2回目のコメントになります。
最初は、2005年11月ですから9年前です。オヤジも50半ばになるわけです。
あれから、ブログをいつ止めてしまうのかとハラハラしながら読ませていただいています。
最近個人的にひとつの区切りがあったのと、やはり共通の話題が多いのでコメントさせていただきました長文になりますがすみません。
私も「Aスタジオ」の予告を見て安顕が1人で出ると叫び妻が驚いていました。
全然話は変わりますが、本当に高校野球好きですね。昔のトラウマで高校野球はあまり見ないのですが(私は熱中症無視の時代ですので)先日の決勝戦は感無量でした。
私も38と37年前あの場所にいましたのでキャプテンの涙にもらい泣きです。
本当は映画と推理小説の話をコメントしようと思ったのですがこれ以上長文で失礼になりますのでこのくらいにしておきます。
夏草冬涛(私は「しろばんば」)選ぶなんてさすがです。ましてジョン・ウェインですか(ほめ殺しか)ドツボです。
SHERLOCKの第3シーズンまだ見ていません早くみたいものです(BSだけのNHKのケチ)。とにかく末永く更新お続けください楽しみにしています。話がバラバラですみません
PS
最初のコメントで「一度ぐらい道ですれ違ったことがあるくらい近く」と書きました、2年後本当にすれ違ったのです御両親とダイ・ハード4.0を見たとありましたが私も家族でその日、同じ回吹き替え版を見ていました。ストーカーぽいのでコメントはしませんでしたが
ご無沙汰しておりました!お元気でしたか?
学生時代は野球部でいらっしゃいましたか。
トラウマになるほど頑張ってらっしゃったということですね。
『SHERLOCK3』は、NHKのことですから、
そのうち地上波でも放送しますよv
でも私は、その前にDVD買ってしまいそうです(^^;
そして、そうですか、ニアミスしていましたか!
もしかしたら、近くの席だったかもしれませんね(^_^)
ブログ、どうも習慣になってしまったので続けたいと思っていますが、
9月でブログ人が終了してしまうんです(涙)
どこかにお引っ越ししないと、と思っております。
その節はまたよろしくお願いいたします。