GuitarAmpの基板はパーツも少なく30分もあれば出来てしまいます。

この半分の大きさで十分できましたね。ちょっともったいない感じ。

その分余裕はありますが・・・・
さて,具体的に筐体を考えるにあたって,まずスピーカの選定を行います。
ジャンクSPはたくさんあるのですが,これがウーハーなのかフルレンジなのか,f0等も全く分からないので,とりあえず,音楽信号をいれて,耳で確かめました。取り出してきたのはこんなもの

大きな楕円スピーカーは能率がいいのですが,2wayの割には高音が出ていません。もう一つの楕円もいまいちなので,結局,

9cmのこれにします。4Ωのユニットのようです。
とすると,ケースはバッフルが20cm×20cmもあれば十分すぎるくらいでしょうね。

では,これから筐体の設計と楽しい楽しい?木工です。

この半分の大きさで十分できましたね。ちょっともったいない感じ。

その分余裕はありますが・・・・
さて,具体的に筐体を考えるにあたって,まずスピーカの選定を行います。
ジャンクSPはたくさんあるのですが,これがウーハーなのかフルレンジなのか,f0等も全く分からないので,とりあえず,音楽信号をいれて,耳で確かめました。取り出してきたのはこんなもの

大きな楕円スピーカーは能率がいいのですが,2wayの割には高音が出ていません。もう一つの楕円もいまいちなので,結局,

9cmのこれにします。4Ωのユニットのようです。
とすると,ケースはバッフルが20cm×20cmもあれば十分すぎるくらいでしょうね。

では,これから筐体の設計と楽しい楽しい?木工です。