炎天下,そして蚊の攻撃もあります。でも,意を決して!木工です。
GuitarAmpのケース。12mmのコンパネしか売ってなかったので,これでやります。バッフルは20cm×20cm。奥行きは9cmで,側面だけ,シナベニアの15mm。
丸鋸で切り刻んで,
クリコで90mmの穴を開けて,
現物合わせ。ぴったり合いました。
トリマーでRを付けて・・・やはりコンパネだとざらつきますね。目止めをしっかりやって,2~3回塗装でしょうかね。
とりあえずボンドで組み立てて,サンダー掛けして,
砥の粉を厚めに塗りつけます。
半乾きの状態で,ぼろ切れでよく塗り込んで,乾いてから余分な砥の粉をこすり落とします。
とりあえず,砥の粉の定着用に透明の水性ニスを塗ってみました。
木目を生かしたデザインでも良いようですが,黒のつや消し塗料で仕上げましょう。
今日はここまで。
GuitarAmpのケース。12mmのコンパネしか売ってなかったので,これでやります。バッフルは20cm×20cm。奥行きは9cmで,側面だけ,シナベニアの15mm。
丸鋸で切り刻んで,
クリコで90mmの穴を開けて,
現物合わせ。ぴったり合いました。
トリマーでRを付けて・・・やはりコンパネだとざらつきますね。目止めをしっかりやって,2~3回塗装でしょうかね。
とりあえずボンドで組み立てて,サンダー掛けして,
砥の粉を厚めに塗りつけます。
半乾きの状態で,ぼろ切れでよく塗り込んで,乾いてから余分な砥の粉をこすり落とします。
とりあえず,砥の粉の定着用に透明の水性ニスを塗ってみました。
木目を生かしたデザインでも良いようですが,黒のつや消し塗料で仕上げましょう。
今日はここまで。