METAboardのbootloader書き込みについて,分からないなあっていってたら,師匠から,その書き込み機でmetaboardのbootloaderのhexfileを出して書き込めばいいじゃないかと一言。いわれてみれば,そのとおりなんですね。そこに思い至らないというか,全く別な方法を考えてしまうところが頭が固い。ということで,さっそくやってみました。
秋月のATmega互換基板の方が安定しているので,こっち(YCIT法)でやってみたら,かんたんにアップロードできました。
途中の写真を忘れたのですが,メタボードにチップをさして,Blinkで確認したのが,この画像です。
ちなみに,ヒューズビットは,Lo=FF,Hi=DA,Ex=05で,ロックビットはOFです。
hexfileは,USBasploaderの中のmega328p_16mhz.hexです。
これで,持っている基板のすべてのブートローダーが書き込み可能になりました。
だんだんfusebitの考え方やbootloaderの意味,hexファイルの使い方等が分かってきた気がします。
師匠に感謝!!
FTDI法はあとで試します。
秋月のATmega互換基板の方が安定しているので,こっち(YCIT法)でやってみたら,かんたんにアップロードできました。
途中の写真を忘れたのですが,メタボードにチップをさして,Blinkで確認したのが,この画像です。
ちなみに,ヒューズビットは,Lo=FF,Hi=DA,Ex=05で,ロックビットはOFです。
hexfileは,USBasploaderの中のmega328p_16mhz.hexです。
これで,持っている基板のすべてのブートローダーが書き込み可能になりました。
だんだんfusebitの考え方やbootloaderの意味,hexファイルの使い方等が分かってきた気がします。
師匠に感謝!!
FTDI法はあとで試します。