秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
好き勝手気ままな雑多ブログへようこそ!!

家族

2007年10月18日 23時07分28秒 | 家族
ちょっといろいろなことがあって・・・肉体的にも、精神的にも結構参っていました。
猛忙しい仕事と、近年これ以上にないショックな出来事。


・・・やっと、PCに向かう気になったのは、家族の思いやりに触れたからです。
娘たちは、それぞれに私の話をじっくり聞いて、私を励ましてくれました。
息子は、言葉こそないものの、遅く帰る私のためになんと!!夕食を作ってくれました。

ハンバーグと水菜のサラダと、バジリコのスパゲティ。
(息子は現在、イタリアンに凝っています


・・・バカみたいですが・・・うれしかった。
その気持ちが心からうれしかったのです。


家族のために、自分のために、健康でいようと思いました。
・・・う~ん、まずは痩せなくちゃダメよね~




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『風林火山』 第41回 「姫の死」

2007年10月14日 23時56分34秒 | 大河『風林火山』
題名から覚悟していましたが・・・由布姫・・・ついに、ですか。
その覚悟から勘助に「・・・よいですね!」と強い口調で詰め寄る由布姫。
・・・最後まで強気でわがままで・・・由布姫らしい。

晴信に「どちらを攻める?」と聞かれ由布姫から「木曽を討て」と言われた晴信と勘助。
しかし、そうしているうちに早くも第2次川中島の戦いが勃発。
200日にも及ぶにらみ合いの仲立ちをした雪斎は、倒れ、帰らぬ人に。
そして・・・諏訪を訪れた晴信に抱かれて、静かに今生に別れを告げる由布姫。

最期を晴信に抱かれ、四郎に手を取られ、死んでいく由布姫。
そして、勘助の名をつぶやく由布姫。

本当に運命に翻弄され生きた由布姫にとって、最期は晴信が、そして四郎がそばにいてよかったと思いました。
勘助がそばにいなかったのは、やはり勘助と由布姫は精神で結びついていたのだと・・・



・・・由布姫の死を知った勘助の慟哭。
胸が・・・苦しいです。
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『風林火山』 第40回 「三国同盟」

2007年10月14日 20時01分10秒 | 大河『風林火山』
戦から帰った勘助を迎えたのは、またも、あのリツ、でした・・・
諏訪では、久々に晴信が由布姫とツーショットです
勘助の縁談、と聞かされて、胸中穏やかでない由布姫。
・・・きっと、言葉にはならない複雑な想いなんでしょうね・・・

勘助の話から、ホロっと浮気?のボロが出て・・・かかさず、由布姫の手を取り、とっさに愛をささやく晴信くんの女扱いの巧さに
う~ん、若い時からだけど、歳と共に、ここへきてさらにレベルアップ?

勘助リツ。
なかなかいい勝負です。これはこれでいいコンビネーションですね
・・・それにしても若い女子に積極的に責められタジろぐ勘助は、かわいかったです


景虎の上洛の最中に、勘助の勧めもあって今川・北条と結ぼうと計る晴信。
すべては越後の長尾家を警戒してのこと。

久しぶりの今川闇三人組。・・・でも、義元の嫡男は明るい性格のようで(ノーテンキ?)寿桂尼さまに「あほう」なんて言われちゃったりして


富士を背景に義元・晴信・氏康の3人が三角の頂点に座す姿は、なかなか絶景でございました。
みなみながそれぞれに思いを違えながらも、それぞれの子供たちをやったりもらったり。それが同盟の証。
この時代ってキツイ。ほんとに・・・今さらながらつらいですね。
ましてや歳も若く(というか、まだまだ子供だったりする)自分の意思なんてないんですから・・・

晴信の娘・梅は北条の嫡男に嫁ぐことに。
出発の朝、12歳の娘に駆け寄り、抱きしめる母。
本当なら家臣の前であるまじき行動なのでしょうが、母・三条夫人のまっすぐな娘を思う気持ちには感動でした。
こらえていた娘もやがては涙・涙・涙・・・
だれも、三条夫人の母の愛には負けるでしょう
梅姫・・・幼さと少女さが共にあるような、かわいらしい姫でした。
北条へ嫁いでも幸せになってほしいなぁ・・・と願わずにはいられません。
(実は、その後の史実は知っているので・・・あまり考えたくないのです





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スペシャル

2007年10月14日 14時08分40秒 | 日常のこと
ずっと多忙だったために、ずっと行けなかった病院。
仕事中も、電話の途中でセキ込み出すともうどうにもならず、事務所の2階で仕事をしている人からも、「下からすごい咳が聞こえてくるけど、だれ!?」なんて言われて・・・
やっとのことで、仕事帰りに飛び込んだ呼吸器科の病院。

「今の咳は君?
「どうしてこんなになるまで放っておくの
「だいたい、こんな受付時間のギリギリに飛び込んで来るなんて・・・まったく」
「仕事と自分の身体とどっちが大事なんだ
「直す気があるのかね!」

・・・散々でした。
久しぶりにかかった呼吸器科の先生は、それはもう、辛辣な口調で激しくお怒りになられておりました。
でも、あまりにも仰るとおりなので、「すみません・・・」としおらしく返事をする以外、何も反論できませんでした。

ふぇ~~んわかってるけど・・・来られなかったんだよ~ぉ!!

・・・心の中で言い訳しました。
・・・たしかに、子供たちには「さっさと病院へ行きなさいよ」って言うもんね~


こんなにも怖い先生ですが、それでも薬を渡す時は、ひとつひとつ丁寧に説明してくれて、毎食後の薬の他に、「どうしてもつらい時はこれも飲みなさい」と別の粉薬もくれました。

「特別な薬だから。私の秘密の調合の・・・スペシャル!だから・・・
と、言ってニヤリッと笑った先生。

・・・えっーーーっ!!?
私、たぶん・・・先生の笑った顔、初めて見たんですけど・・・!?


夜、寝る前にそのスペシャルな薬を取り出し、迷いました。
と、特別って、何が入ってるの~~っ!?(まさか、アブナイ薬?)



でも、結局飲みました。
そしたら、あんなに苦しかった夜中の咳が、ピタッと止まったの。
・・・さすがス、スペシャル!!

よくわからないけど・・・さすがだわ、先生!!
・・・というか、起きたらもう朝じゃなかったけど・・・

あれって、もしや眠れる薬?
いやいや、やっぱり“寝ることが最大の薬”なんでしょうか・・・
というわけで、本日はぼやーーーっとしております。
(↑でなくても十分ぼやーーーっとしてる




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雑記です。

2007年10月12日 23時45分17秒 | えとせとら
「忙しい」の「忙」は、“心を亡くす”と書きます。

・・・金八先生がいたら、こんこんと説明されそう
やってもやっても仕事が終わらず、毎日残業です。

あ~もう~い~や~だ~ぁ~~!!

家に帰り着いて、食事してお風呂に入って、やっとのことでPCに向かうとなぜか意識がモウロウとして・・・その上、最近PCの調子がすこぶる悪く、なぜか、フリーズしていることがしばしば・・・
・・・携帯から簡単に投稿できるミニブログを書き始めたのは、そんなPC&体調の事情と、直感的に感じたことを、メモして目の前のコルクボードに貼り付けるようにして保管しておきたい、と思ったからです。
もともと文章力がないので、まとまった文章を書こうとすると、かなりな時間がかかり、その作業も決して嫌いではないけれど、なんといっても今はその時間がなかなか作れないのが、それこそ自分を亡くすようで、寂しくて・・・

と、いうわけで、思いつくままちょっと雑記を



『宝塚BOYS』DVD
週末に観た舞台DVD。BOYSたちの熱い思いに私まで・・・熱い涙が
実際の舞台もうるうるだったけど、こうして至近距離で観ると山路さんの頬をつたう涙が・・・男はそれを笑って流すんだね。
レビューシーンは心が躍る・・・最高
星野さん(吉野さん)の言葉どおり「当たり、です。」
再演したら、また観たいなぁ・・・

『嵐』
お友達のブログでドームコンサートの様子を読んで、“ああ、若いっていいなぁ"“楽しそうだなぁ”と、思っていたら、娘その2が「母ぁ~いいもの録ったよ~」
・・・うわっ!?『嵐』のデビューからのシングルコレクションライブ特集!?(ほんとにちょっとづつ、貼り合わせ・・・だけど)
きゃ~っ!!・・・みんなかわいい~若い~細い~子どもだ~
『嵐』って5人そろってる時が一番好きだな~みんな楽しそうで

ゲキxシネ『朧の森に棲む鬼』
ちらほら、観てきた人の感想がアップされだした。
う~ん、いつ観に行こうかな~
新宿まで行かなくちゃ観れない、と思っていたのが、川崎でも上映するとか。
仕事のあと、は無理かな~まず寝てしまいそう。
あらら、気がついたら今月はもう観劇の予定はゼロ。
・・・これだけだった

博多座『レミゼ』
気になっているけど、気にしないようにひたすらクールに(笑)
愛する岸アンジョは今頃、革命の真っ只中・・・いやいや、アニメで我慢、我慢。

内野さん
一年間、精魂こめて演じてきた『風林火山』もクランクアップ。
ひと区切り、ですかっ!?

・・・・・・結婚披露宴!?

わかっているつもりだった・・・けどなんだか、やっぱり何かがつらい。
ああ、どこまでもちいさいぞ自分・・・







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・・・だいじょぶか!?

2007年10月10日 22時47分02秒 | 家族
残業して、やっと帰り着いて、玄関開けたら・・・
歌が聴こえる・・・

娘その2がノリノリで歌っていたのは

♪すっみれの花~ぁ~咲~く~ぅ頃~ぉ~~

・・・先日の「スマスマ」?
いやいや、週末の『宝塚BOYS』DVD???かっ?


おそろしや、宝塚、♪おお宝塚・・・


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『ミザリー』 10/6 (土) ソワレ

2007年10月08日 10時02分33秒 | 舞台
はっきり言って、私はホラーとかミステリーとかの“極度に怖いもの”は苦手です。
ましてや・・・血だらけとか、ぐぢゃぐぢゃとか、そういうのもダメです。
だから、たぶん本当は素通りするはずでした。
でも、演じるのがこの2人、と聞いてどうしても観たくなって・・・


『ミザリー』 2007・10・6(土) 18:30 新宿シアターアプル


  アニー  渡辺えり(えり子改め)  
  ポール  小日向文世


二人とも、私が若かりし頃、通っていた舞台で(アングラ&小劇場系)よく観ていた役者さんです。(今ではTVでも大活躍ですが
・・・すっごくいい人にもなれるし、すっごく怖い悪い人にもなれる人たち。

ストーリーはこちら

渡辺アニー
・・・想像していたより怖くなかったです。
むしろ、想いの深さが・・・ある意味、可愛らしいくらい。乙女です。
時には母のように、恋人のようにポールを見ている感じ。
で、・・・突然にキレた時のアニーは・・・
というか考えがふつうありえないよなぁ~という虐待へ進んでいくのが怖い・・・。(あの、バケツの水とかも
直接の暴力より、間接的にポールに苦痛を与える手段が・・・エグいのよ。
・・・なんだか、現実にもいそうな人なんです。そこが一番怖いかも。
・・・でも、どちらかといえば、かわいいというイメージの方が強かったかな。


小日向ポール

飄々としてます。
アニーの本性を知ってから、務めて冷静にアニーを刺激せぬように、とアニーに同調しているように見せようとするポール。
でも、実は作家としてのプライドやアイデンティティを傷つけられ、どこかで復讐のチャンスを狙ってる。(動けない分、勝ち目はないんだけど)
小日向さんのキャラなのか、笑いの小ネタも随所に散らばっていて、くすっと笑ってしまう部分も多々あり。
・・・アニーの希望に添って書き上げた「ミザリー」の原稿をニコニコしながら焼き捨てる場面は、ある意味、私的にはアニー以上に怖かったかも。
(そのあと、アニーがどんな復讐をするのかと想像しちゃったら、余計に


ラスト。
彼は、結果的には「帰ってきたミザリー」を書き上げ、またも世間の注目の的に。
カーテンの後ろで看護婦姿のアニー(?)が微笑んでいる構図は・・・結構、いや、かなりぞっとした・・・


たぶん映画より全然怖くないと思います。
私はたまたま良席(なんと、前から2列目!)で観たので、二人の表情が細部にわたって見えてよかったのですが、後方席の方はどうだったんでしょう?(“ハコ”がちょっと大きすぎ?)
途中、暗転する部分がかなりあり、緊張感が持続しないのが、いいような悪いような・・・
あ、始まりと終わりに音楽のボリュームがぐわっと上がり、フェードアップするあの感じ・・・昔観た芝居を思い出してなんだか懐かしかった・・・





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『風林火山』 第39回 「川中島!龍虎激突」

2007年10月07日 12時44分00秒 | 大河『風林火山』
ついに、越後の長尾景虎が信濃に攻めて来ます。
城の配置図を見ながらの勘助と宇佐美の戦略心理合戦・・・まるで将棋の勝負を見ているようで、ワクワク(・・・例の依存症が、まだ完治していません
しかし、そこは人がする“戦”。
思いもかけないことが起こります。

以前に、馬場から言われた言葉が胸にずっとひっかかっていた老臣・諸角。

退陣の殿を務めていたはずの諸角が、突然、捨てるはずの刈谷城に籠城。
「生きてこの城を出られると思うな。みな、覚悟いたせ!」
ひとり熱く血気はやる諸角に家臣たちは多少戸惑いを隠せず・・・(そりゃそうだ、お屋方様が「引け」と言っているのに・・・今がその時なのか?ブツブツ??)
知らせを聞いて、焦ったのは諸角を傳役として育った信繁。
「お屋方様、すぐに援軍を!・・・見殺しになさりますか!・・・兄上!!」
・・・狼狽ぶりが諸角を思う心を表していました。
勘助のとっさの考えで、景虎に背後から夜討ちを仕掛け、景虎は結局、兵を引くことになりますが・・

翌日、刈谷城にやってきて、諸角を殴りつける信繁。涙を溜め、怒りと安堵の入り混じった表情は、迫力!!
そして、みなのまえで「何とぞ、かの者をお許しくださりませ!」と必死で諸角をかばう信繁・・・あれ?あれれ、なんだか泣けてきたよ・・・


永く生きながらえたことを恥とする諸角、無骨な古の武人ぶりが微笑ましく、それをわが身に代えても!という迫力でかばう孫のような信繁クンがよかった~!!

晴信@亀ちゃんは・・・ご立派になられましたなぁ~
自分の下知に背いた家臣を、みながかばいあう姿を見て、大岡裁きのような温情あふれる沙汰。
う~ん、「板垣・甘利」という名に反応したのもあり、かな~
なにしろ、人として器が大きくなった感じです。・・・亀ちゃん、すごいっ!!


そして!!
引き上げたか、と見せ、一騎のみ白馬にまたがり、晴信のいる千曲川の対岸まで駆け戻ってくる景虎。
Gacktファンにはたまらなくカッコよかったでしょうね~~私も、カッコいいと思ったもん
川を挟んで見つめあう(ちょっと、ちがうか)馬上の景虎、座する晴信。
「わしは別れを告げに来たのじゃ。卑怯者の晴信でさえ、ああして見送りに出ておるのじゃ。」

この先、生涯の宿敵となる二人。
このセリフにもグッときましたが、この場面の史実があったかどうかは知らないけど、なんだかいい演出だな~と。
そして、共にその横のそれぞれの軍師、宇佐美と勘助。
この先もああして戦略対決していく二人・・・なんだか、無性に心が躍る私でした。




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結びつかない・・・

2007年10月05日 23時29分53秒 | 日常のこと
かかってくる電話に一番に出ることが下っ端の(?)私の主要な仕事です。
メーカーさんはそれなりに低姿勢で、感じのいい人が多いけれど・・・お客様の中には、社長だったり、専務だったり、とにかくお偉い方も多く・・・
偉いからというわけではないでしょうが・・・実は、感じの悪~~~い方もいらっしゃいます。ハイ
中でも、何がそんなにイヤなのか、とにかくいつも不機嫌で普通に話している声がすでにいつも怒っているかのような、とある会社の専務さんがおりまして。

「コレと、コレの納期と定価と仕入れ値、至急調べてくれ

あいにく上司の課長は外出中。
・・・え~~っ!?聞いた私が調べるんだよ・・ね?やっぱり・・・!?

周りの人に教えてもらい、商品カタログをひっくり返して、メーカーさんにFAXを送り、回答をもらい、どうにかこうにかデータを揃えて・・・

電話しましたよ。その感じ悪い(専務がね)会社へ。

「あの~○○の秋生(実際はもちろん本名です)と申しますが・・・先ほどお問い合わせをいただきました件で・・・専務様、おいでになりますでしょうか。」
と、おそるおそるその会社に電話をかけると、
出たのは、私とかわらない感じの女性事務員さん。
「少々お待ちください」

で、待っていたら・・・その間電話口の向こうからなにやら優しい音楽が聞こえてくる・・・


『未来予想図』・・・あのドリカムの。

しかも、適度に乙女チックで、メロウな感じが・・・素敵


まっさか、あの専務さんの趣味じゃないよね・・・

ああ、どう考えても結びつかない・・・



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『ベガーズ』 チケット

2007年10月03日 23時50分06秒 | 『ベガーズ・オペラ』
一回でも観れれば、いいか。
・・・と、わりと無欲に申し込んでいた『ベガーズ・オペラ』。
FCから、当選の連絡が来ました。

とりあえず、2回は、あの“セクシー・カリスマ!”の内野マクヒースに会えそうです。




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