秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
好き勝手気ままな雑多ブログへようこそ!!

今夜の『花より男子』は・・・

2005年12月02日 23時14分53秒 | ドラマ
「牧野を傷つける男は、生かしちゃおけねぇんだよぉー!!」
・・・道明寺の思いは、本当にまっすぐで・・・感動してしまいました


先週は思いっきり壊れて、関係各所(それってどこ?)に影響があったようなので、今週は、自粛して、ここまでにしておきます。(笑)
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『M.A.』

2005年12月02日 18時08分40秒 | えとせとら
忘れていたわけではありませんが・・・
やれ、大河だー、やれ、エリザだー、と盛り上がっていたので、確認が遅れましたが、12月1日、ついに?発表されましたね。
東宝ミュージカル、2006年11~12月の新作『M.A.』
・・・そのまんま『マリー・アントワネット』でした・・・。

『マリー・アントワネット』・・・すみません。その世代まっただ中なもんで、名作マンガ『ベルサイユのばら』でしか想像できません。
オスカルは・・・出てこないよね、やっぱり・・・

気になるのは出演者。最高峰のキャスティング!ですもの。
当然この方は!と思っていた山口さんをはじめ、さまざまな方々が、名を連ねておいでです。(といっても、武田トートほどの衝撃はない・・・)

お気に入りの井上くん・・・やっぱりね。え~っ?フェルゼン?ですか?
う~ん、私のイメージの中で、フェルゼンはすごくオトナの男~って感じなんですよね。2月の『アンナ・カレーニナ』では、一路さんを誘惑する年下の大尉だし、井上くん、また更にオトナっぽくなっていってしまうんでしょうか・・・(できれば、かわいい男の子のままでいてほしい・・・)
アントワネットは涼風真世さん。宝塚の方ですよね。でも、私はアニメの「るろうに剣心」の、緋村抜刀斎、といわれたほうがピンときます。(お声しか知らない)
国王ルイ16世に、石川禅さん。ああ、また妻を愛しながら報われない夫なのね。
その国王の弟、オルレアン公に高嶋・兄。あれれ?“オルレアン公を、殺すつもりだった・・・”んじぁあなかったっけ?(笑)

笹本玲奈ちゃんも出ます。新妻聖子ちゃんとダブルだそうです。

そして山口さん!!・・・カリオストロ。カリオストロ?それって・・・ルパン3世?
(これしか頭に浮かばない)
でも、いくらなんでも、そことこことがリンクするはずはないので、たぶん違うよね?
『ベルばら』にはこの名前は出てきません。誰なの~?
誰か、教えて~!

クンツェさんとリーヴァイさんが創るそうなので、ちょっとだけ興味はありますが、
私としては、観てみたいような、観なくてもいいような・・・
でも、山口さんに、井上くんに、玲奈ちゃんと聞いたら、ミュー・ヲタの娘その2は黙っていないだろうな~
また来年の今頃、私は帝劇に通い詰めるのね・・・貧乏なわけだわ。





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さて!12月です。

2005年12月01日 12時26分06秒 | 内野づくし
仕事をしながら、今日のFAXの受け付け日を、11月・・・と書き出して、オヨヨ!
もう、今日から12月じゃぁないの~と気づきました。
早い~早過ぎるよ~
今年のカレンダーもあと残すは1枚。ホントに時のたつのは早いです。

今年も、いろいろあったなぁ~と、しばし回想してしまいました。(・・・仕事中だって!)
まず、今年のお正月は昨年の大阪『エリザ』の為に封印しておいた『ペリクリーズ』DVDに、どっぷり浸かりながら明けたのでした・・・
ああ~思い出すわ、あのポニーテール・・・

そして、なんといっても月9!でございます。
『ジーン』に登場した教授の“濃さ”に、引きこまれ、毎週正座!の月曜の夜でした。
(あの、手に汗を握ったスリッパ卓球もなつかしい・・・)
そして、思わずTVに向かってそれこそスリッパを投げたくなった、あの最終回。
・・・どよよ~~んと落ち込み、自分なりの解決まで、かなりな時間を要したのでした。

でも、『ジーン』の始まりとともに発足したFC「聖陽流」!!
このFCのおかげで私は、5月・6月の、あの『箱根強羅ホテル』の舞台で、人生で最初で最後ではないかと思われる、ラッキー!
・・・最前列のお席に座る事ができたのです!!・・・でも、短髪、植木屋あんちゃんの内野さんのそのお姿は、あまりに目の前に居過ぎて、視界に入りきらず?しかも、とにかく舞い上がっていた私は記憶が途切れ途切れ・・・夢のようであまりよく覚えていないのです・・・(涙)

そしてその頃から、9月ひと月限定の『エリザ』のチケット取りのため、電話をかけまくってはつながらず・・・申し込んでは落選し、果ては会社を休んで7月の帝劇窓口販売。
あの2300人の列に並び、そしてこれまたみごとに玉砕したのでした・・・
生まれてこのかた、一つの目的のためにこれほどまでに努力した事はありませんでした。なにが私をそこまでさせるのか?・・・愛でしょうか?意地でしょうか?もうなんだかよくわかりません。とにかく追い求めました!!
『エリザ』そして内野トートにはそれほどまでの想いがありました。そう、グラン・デ・アモーレ!!・・・ですね。

夏が過ぎ、「聖陽流」や、友人の善意やその他で、私は無事に『エリザ』を観ることができましたが、観るたび、聴くたびに「病みは広が」り、気がついたらこのようなものを書き出していました・・・(汗)
そこから先は、このブログにあるがまま、に書いてきましたが・・・
振り返ると、内野さんのいない生活はないかのように!?毎日が過ぎてきました、この一年。
ああ~ぁ、2004年に引き続き、やっぱり今年も暴走してしまいました・・・。

まっ、しかたないか~「生きる糧」ですから~
来年も、たぶん突っ走ります!内野さんを追って、前へ、前へ、ひたすら前へ!!(笑)
(思い出した、仕事しよう・・・




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