D.D.とぴーちゃんは
今日は地下鉄に乗って二人で(?)お出かけ
D.D.「今日もかわいいね」
ぴー「チッチッ(またそんなこと言って~)」
D.D.「本当だよ。」
ぴー「チッチチッ(あなたって本当に口が上手いんだからぁ)」
D.D.「君の白い羽、本当にきれいだよ。」
ぴー「チッチチッチッ(ん~もう~はずかしいったらぁ)」
D.D.「そのかわいいくちばし・・・触れてもいいかい?」
ぴー「チチッチッ(ええ~ダメよ、みんな見てるし・・・)」
D.D.がそっとくちばしに手を伸ばす・・・
ぴー「チチッッッ(・・・!!)」
D.D.「痛っ・・・」
D.D.、噛まれた人差し指を舐めながら・・・
D.D.「・・・ん~~君って本当に、はずかしがり屋さんだねっ」
・・・彼は彼女を心から愛しているのでした
はい。・・・想像です。あくまでも想像ですから(笑)
今日は地下鉄に乗って二人で(?)お出かけ
D.D.「今日もかわいいね」
ぴー「チッチッ(またそんなこと言って~)」
D.D.「本当だよ。」
ぴー「チッチチッ(あなたって本当に口が上手いんだからぁ)」
D.D.「君の白い羽、本当にきれいだよ。」
ぴー「チッチチッチッ(ん~もう~はずかしいったらぁ)」
D.D.「そのかわいいくちばし・・・触れてもいいかい?」
ぴー「チチッチッ(ええ~ダメよ、みんな見てるし・・・)」
D.D.がそっとくちばしに手を伸ばす・・・
ぴー「チチッッッ(・・・!!)」
D.D.「痛っ・・・」
D.D.、噛まれた人差し指を舐めながら・・・
D.D.「・・・ん~~君って本当に、はずかしがり屋さんだねっ」
・・・彼は彼女を心から愛しているのでした
はい。・・・想像です。あくまでも想像ですから(笑)