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社長助言/2020年の年頭訓示、新年挨拶の作り方

2019年12月30日 05時30分35秒 | 中小企業のための経営ブログ

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は社長助言/2020年の年頭訓示、新年挨拶の作り方についてです。2019年は消費増税、自然災害が我々中小企業の経営をより厳しくしました。2020年は1月6日(月)から仕事始めという中小企業も多いことと思います。以下を参考に2020年の年頭訓示、新年あいさつを作ってみましょう。

【社長助言/2020年の年頭訓示、新年挨拶の作り方】

1.昨年2019年の経営総括

2019年10月の消費増税と、それに関連して実施されたキャッシュレス消費者還元事業への取組み姿勢、そして現時点の成果について触れましょう。また、働き方改革が進む中、自社の業務改革や残業、有給休暇取得の状況等についても触れるとよいでしょう。中小企業では働き方改革は消極的であることが多いのですが、人材確保と退職防止の観点からは前向きな姿勢が必要です。

2.新年2020年の外部環境

米中問題、日韓問題は政治的な要素が大きいので「世界情勢が大きく変化している」等の表現に留めましょう。2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催され、2020年9月からはマイナンバーカードでも25%還元が計画されている等の対応するべき事項が多いことを説明しましょう。さらに、自社の業界に関する事項も前向きに説明しましょう。

3.2020年の自社の経営重点

まずは惰性で経営せず、重点を定める経営を行うことを説明します。重点を決めるということは、逆に重点にはしない事項を明確にすることでもあります。3つほど重点テーマを決めましょう。その決める際の作業こそが経営哲学であり、自社らしさが表れるのです。

中小企業経営者の皆様、スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っております。ご連絡ください。

関連講演:
2020年2月1日に講演「創業の魅力と創業マインド」を相模原商工会議所さがみはらde創業ゼミで行います。

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