おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の中小企業のコンサルティング、横浜市の製造業の経営ビジョンのコンサルティングをします。
今日はビジネスマッチングについてです。フェイスブックのユーザー数は残念ながら減少傾向にありますが、今思うと、フェイスブックのようなソーシャルメディアは「人とのつながり」が経営資源であることを中小企業経営者が再認識したという点で大きな功績があったメディアであったと言えます。
・経営にはフェイスブックのような出会いのきっかけが必要
・中小企業は社名やブランド名が有名ではないため「紹介」がとても有効
・一般に中小企業は情報発信が弱いため、信用を補完するためにも公的機関や金融機関が主催するマッチングへの参加は有効
最近では神奈川県の信用金庫が2013年6月11日に横浜関内で「ビジネスマッチングwithかながわ8信金~Face to Faceから始まる新たなストーリー~」を開催します。
中小企業経営者の皆様、自社の地域でのビジネスマッチングへの参加、ぜひ!
▲2013年6月11日開催の「ビジネスマッチングwithかながわ8信金」
ビジネスマッチング - 横浜信用金庫
http://www.yokoshin.co.jp/houjin/keiei/business/matching_kako.html
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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