フィギュアスケートの浅田真央さんの新刊が届きました。その中で、ラフマニノフのことを語っています。
「ラフマニノフの曲を聴くだけで、自分がスケート人生を通して感じてきた、楽しさ、力強さ、苦しさ、そういういろんな気持ちが感じられる。自分のドラマティックだったスケート人生の全てが、ぎゅっとラフマニノフの音楽に入っているような気がします。節目、節目に滑ったのがラフマニノフだったのは、本当に偶然だったのですが、結果としては、自分のスケートへのいろいろな思いを感じられるだと思う」
出場した2度のオリンピックのフリープログラムの曲は、いずれもラフマニノフの作品。最高の演技と言われているソチオリンピックでのピアノ協奏曲第2番での演技の録画を、また見たくなりました。
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「ラフマニノフの曲を聴くだけで、自分がスケート人生を通して感じてきた、楽しさ、力強さ、苦しさ、そういういろんな気持ちが感じられる。自分のドラマティックだったスケート人生の全てが、ぎゅっとラフマニノフの音楽に入っているような気がします。節目、節目に滑ったのがラフマニノフだったのは、本当に偶然だったのですが、結果としては、自分のスケートへのいろいろな思いを感じられるだと思う」
出場した2度のオリンピックのフリープログラムの曲は、いずれもラフマニノフの作品。最高の演技と言われているソチオリンピックでのピアノ協奏曲第2番での演技の録画を、また見たくなりました。
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