当ブログ、現在、いろいろと改装している。特に、大きくくくっていたカテゴリーも細かく分けてみた。(例えばフィギュアスケートはシーズン毎に)
と言うのも長い間、ブログをやっていると、あの時、自分は、どんなコメントをしていたのかと確かめたくても、探すのに一苦労と言う状態だからである。
そして久し振りに当ブログをオープンしたフィギュアスケートの最初のシーズン(2007-2008年)のコメントを改め読んでみて、あまりのひどさに、今となっては、お恥ずかしい限りである。ただ、これが当ブログのスタートだった。
そして、当ブログもオープンして、10シーズン目を迎えようとしている。よく続いたのかどうか、よく分かりませんが、何とか、ここまでという気持ちである。
何度か、今が止める潮時かと思ったことはありますが、現在は浅田真央さんが現役を続けるかぎりは!と思い、なおかつ今は、本田真凛さんや白岩優奈さんなどジュニアの精鋭たちが大きく成長するのが楽しみで、彼女たちの成長を最後まで、しっかりと見届けたいという気持ちが強い。
私自身、来年は還暦である。これからは年寄りのたわごとばかりになりますが、行けるところまで続けていきたいというつもりです。
ご存じの通り、当ブログが「ブログ村」にも参加し、毎日のアクセスの数の順位が分かりますが当ブログの「スケート」での順位は上位ではありません。
私自身、「ブログ村」に参加した理由は多くの情報を知りたい、多くの方と知り合えたらという気持ちで、順位を上げようと言う気持ちは持っていません。
順位を上げる方法は、これしかありません。他のスケーターには目もくれず(失礼)、浅田真央さんや羽生結弦君の話題だけに集中することである。
当ブログでは浅田真央さんのカテゴリーも設けていて、私自身、真央さんには特別な思い入れがありますが、あそこまで出来ない。浅田真央さんを話題するとグンと順位が上がり、他の話題だと順位がドスンと落ちるのが現実で、面白いくらいである。
ただ私は他の素晴らしいスケーターや選手の皆さんのことも語りたい。語ってほしい。
浅田真央さんを通じてフィギュアスケートを知る、浅田真央さんのファンになる。本当に素晴らしいことである。
ただ私は浅田真央さんのファンというだけでなく、やはりフィギュアスケートのファンであって欲しい。心からフィギュアスケートを愛して欲しい。
そんな気持ちを込めて、ブログを続けていくつもりである。
こんなブログも少しは希少価値があるでしょうねえ。
また当ブログのサブタイトルは「大好きなクラッシック音楽やフィギュアスケート、映画などを語ります。メインは荒川静香さんの美しさを語るブログ」とあります。
私の知る限り荒川静香さんの名前を出しているブログは見当たりません。その中で、当ブログが何故?と思われるかもしれません。
かなり以前に荒川静香さんのファンサイト「しーちゃんパラダイス」というサイトがあり、私もよくコメントしてましたが、最後、荒れに荒れて、このサイトは無くなってしまいました。やはり私自身、当ブログは「しーちゃんパラダイス」の枝分かれという気持ちをいつも持っていて、なおかつ、あの素晴らしかったブログが無くなった残念さを忘れまいと言う気持ちを、やはり持ち続けたい。
そして荒川静香さんは2006年、トリノ冬季オリンピックの金メダリスト。
しかし現在では荒川さんのトリノでの偉業を知らない方も増えてきます。それだけにあの感動的だったトリノでの荒川静香さんのことを、これからも伝え続けなければという思いが強い。
そしてプロを含めた多くのスケーターの中で私にとって頂点にいるのは、やはり荒川静香さん。だから、彼女がプロデュースするアイスショー「フレンズオンアイス」へは無理をしても毎年行く。
だから「荒川静香さん」の名前は、これからも外さない。
さて当ブログの両輪はフィギュアスケートとクラシック音楽やオペラである。
ただ音楽に関して、最近はどうも話題にするのが減っている。しかし仕事が休みの日は地道にCDを聴いています。
本当は持っているCDを、もっと1枚1枚ていねいに聴いていってコメントしたいという気持ちは持ち続けている。
一時はブログをフィギュアスケートと音楽関係の2つに分けようかと思ったこともありますが、大変な作業になるので、これは難しい。
正直なところテーマを持って書き込みたいのですが、やはり時間が問題である。
私がやりたいテーマ
①ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲(現在、見事に頓挫中)
②私のオペラの歩み、好きなオペラ(これも頓挫)
③ベートーヴェンとブルックナーの交響曲
④マリア・カラス
やはり時間が欲しい。来年、区切りの年齢を迎えるので、仕事環境もかわると思われるので、それからでしょうなあ。
今回は自分のブログに対する気持ち、思いを書き込みました。
この9月で当ブログは10年目を迎えます。
今、長い間放置していたFacebookの方も、思うところがあり始動させたばかりですが、やはり9年続けたこのブログは大切にしたい。
これからも、よろしくお願い申し上げます。
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と言うのも長い間、ブログをやっていると、あの時、自分は、どんなコメントをしていたのかと確かめたくても、探すのに一苦労と言う状態だからである。
そして久し振りに当ブログをオープンしたフィギュアスケートの最初のシーズン(2007-2008年)のコメントを改め読んでみて、あまりのひどさに、今となっては、お恥ずかしい限りである。ただ、これが当ブログのスタートだった。
そして、当ブログもオープンして、10シーズン目を迎えようとしている。よく続いたのかどうか、よく分かりませんが、何とか、ここまでという気持ちである。
何度か、今が止める潮時かと思ったことはありますが、現在は浅田真央さんが現役を続けるかぎりは!と思い、なおかつ今は、本田真凛さんや白岩優奈さんなどジュニアの精鋭たちが大きく成長するのが楽しみで、彼女たちの成長を最後まで、しっかりと見届けたいという気持ちが強い。
私自身、来年は還暦である。これからは年寄りのたわごとばかりになりますが、行けるところまで続けていきたいというつもりです。
ご存じの通り、当ブログが「ブログ村」にも参加し、毎日のアクセスの数の順位が分かりますが当ブログの「スケート」での順位は上位ではありません。
私自身、「ブログ村」に参加した理由は多くの情報を知りたい、多くの方と知り合えたらという気持ちで、順位を上げようと言う気持ちは持っていません。
順位を上げる方法は、これしかありません。他のスケーターには目もくれず(失礼)、浅田真央さんや羽生結弦君の話題だけに集中することである。
当ブログでは浅田真央さんのカテゴリーも設けていて、私自身、真央さんには特別な思い入れがありますが、あそこまで出来ない。浅田真央さんを話題するとグンと順位が上がり、他の話題だと順位がドスンと落ちるのが現実で、面白いくらいである。
ただ私は他の素晴らしいスケーターや選手の皆さんのことも語りたい。語ってほしい。
浅田真央さんを通じてフィギュアスケートを知る、浅田真央さんのファンになる。本当に素晴らしいことである。
ただ私は浅田真央さんのファンというだけでなく、やはりフィギュアスケートのファンであって欲しい。心からフィギュアスケートを愛して欲しい。
そんな気持ちを込めて、ブログを続けていくつもりである。
こんなブログも少しは希少価値があるでしょうねえ。
また当ブログのサブタイトルは「大好きなクラッシック音楽やフィギュアスケート、映画などを語ります。メインは荒川静香さんの美しさを語るブログ」とあります。
私の知る限り荒川静香さんの名前を出しているブログは見当たりません。その中で、当ブログが何故?と思われるかもしれません。
かなり以前に荒川静香さんのファンサイト「しーちゃんパラダイス」というサイトがあり、私もよくコメントしてましたが、最後、荒れに荒れて、このサイトは無くなってしまいました。やはり私自身、当ブログは「しーちゃんパラダイス」の枝分かれという気持ちをいつも持っていて、なおかつ、あの素晴らしかったブログが無くなった残念さを忘れまいと言う気持ちを、やはり持ち続けたい。
そして荒川静香さんは2006年、トリノ冬季オリンピックの金メダリスト。
しかし現在では荒川さんのトリノでの偉業を知らない方も増えてきます。それだけにあの感動的だったトリノでの荒川静香さんのことを、これからも伝え続けなければという思いが強い。
そしてプロを含めた多くのスケーターの中で私にとって頂点にいるのは、やはり荒川静香さん。だから、彼女がプロデュースするアイスショー「フレンズオンアイス」へは無理をしても毎年行く。
だから「荒川静香さん」の名前は、これからも外さない。
さて当ブログの両輪はフィギュアスケートとクラシック音楽やオペラである。
ただ音楽に関して、最近はどうも話題にするのが減っている。しかし仕事が休みの日は地道にCDを聴いています。
本当は持っているCDを、もっと1枚1枚ていねいに聴いていってコメントしたいという気持ちは持ち続けている。
一時はブログをフィギュアスケートと音楽関係の2つに分けようかと思ったこともありますが、大変な作業になるので、これは難しい。
正直なところテーマを持って書き込みたいのですが、やはり時間が問題である。
私がやりたいテーマ
①ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲(現在、見事に頓挫中)
②私のオペラの歩み、好きなオペラ(これも頓挫)
③ベートーヴェンとブルックナーの交響曲
④マリア・カラス
やはり時間が欲しい。来年、区切りの年齢を迎えるので、仕事環境もかわると思われるので、それからでしょうなあ。
今回は自分のブログに対する気持ち、思いを書き込みました。
この9月で当ブログは10年目を迎えます。
今、長い間放置していたFacebookの方も、思うところがあり始動させたばかりですが、やはり9年続けたこのブログは大切にしたい。
これからも、よろしくお願い申し上げます。
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クラシック音楽とフィギュアスケートとバレエ好きなので、更新をいつも楽しみにしています。
思えば、伊藤みどりさんでフィギュアスケートにはまり、トリノの荒川静香さんのトゥーランドットで深みに沈んだ私としては、ブログの趣旨にまるっと賛同いたします。
好きな選手はもちろんいますが、フィギュアスケート自体が大好きですので、これからの選手の活躍もとても楽しみです。アイスダンス・ペア含めて、是非いろいろな選手を話題にしてください。
クラシック音楽に関しては、ブラームスやベートーヴェン又はバレエ音楽ばかりだった私が、ブルックナーを聞いてみてその素晴らしさに感銘を受けたりと、このブログを通して世界が広がった気がします。
これからも大変楽しみにしていますので、できるだけ長く続けてくださいね。
こうしてみると、オペラファン様が、「フレンズ・オン・アイス」の公演をいかに大切にされているか、あらためてよくわかります。
私自身、いまやアイスショーに行くこともかなわなくなりましたが、
テレビで放送されるアイスショーはなるだけ見るように心がけています。
「ファンタジー・オン・アイス」の札幌公演に出演されていた荒川さんの演技が終わって、解説の本田さんが
「産休のあと、荒川さんは滑るのがこわい。と言っていた時期もありましたが、こうやって出演してくれている。今、思えばトリノオリンピックから今日まで、あっという間に時が経った・・・」
と感慨深そうに語っておられました。
同世代で活躍したお二人にしか感じ得ないこともあるのでしょう。
かたや、本田真凛さんや白岩優奈さん(ドリーム・オンアイス出演)などの将来有望なジュニアの今後も本当に楽しみです。
これからも、フィギュアスケートをはじめ、クラシックの記事も楽しみにしておりますので、
どうぞ、健康第一で、ご無理のないよう、楽しくブログを続けてくださいますように。
クラシック音楽やフィギュアスケートとバレエ好きと私の好きなものと全く一致しているようで、本当に嬉しいです。
ただ、私の方は、最近、ブルックナーの交響曲よりバレエ音楽を聴くことが多く、ねこはい様とは逆ですね。
フィギュアスケートを見ることで、バレエに対しても強い関心を持つようになりました。
冬季オリンピックでの伊藤みどりさんと荒川静香さんの演技は今も心に深く残っています。
コメント、本当にありがとうございました。これからも、よろしくお願い申しあげます。
荒川静香さんはご出産後、1か月で連取のためスケートリンクに戻ったと聞いています。
昨年のフレンズオンアイスでも吸い込まれそうな美しい演技で現役を退いて10年経っても、なおも深化する荒川静香さんに驚くばかりです。
今年もどんな美しい衣装で素晴らしい演技を見せてくれるのか楽しみです。
また、それを見て少しでも皆さんに、その美しさを伝えたいものと思っています。
今までいろいろと励ましのコメントを頂きました。本当にありがとうございます。これからも、よろしくお願い申し上げます。
コメントを差し上げようと思いつつ、何と書こうか迷ったり、考え込んだりしている内に、月日があっと言う間に経っていました。勝手な訪問者で申し訳ありません。
さて!いよいよ来年6月のボリショイバレエの来日公演が、決まったようですね。大阪も予定されているそうですが、演目やキャストは東京での公演分だけが決定しているようです。『白鳥の湖』も予定されていましが、やはりグリゴローヴィチ2001年改訂版のようです。
実はこのプロダクションによるDVD、購入してしまいました。もちろんザハロワさんです。
ラストの描き方自体は共感できる解釈ですが…どうしてもクライマックスの、ハープと弦楽器のあの、美しい音楽を飛ばしてしまうのが残念に思えました。
改訂前のグリゴローヴィッチ版のミハルチェンコさんの『白鳥』が素晴らしすぎるので、余計そう思えるのでしょうけど…
もちろん原典自体が不明点多く、原典通りの舞台など、有りえないことはわかりますが。原典に近いブルメイステル版でも、私の所持しているスカラ座とオペラ座のものは、特にお城の舞踏会の場面での曲順がかなり異なっています。スカラ座のはザハロワさんとボッレさんで、舞台自体は本当に素敵ですが。
そして、このことをご報告しなくては!N饗定期2016-2017シーズンに、遂にアレクサンドル・ヴェデルニコフさん登場です。全部は無理ですが10/10日のオーチャードと、10/21日22日のNHKホールに行きます。そして10/28日~10/30日には、兵庫県立文化センター管弦楽団(PAC)の定期公演にも登場です!…東京2公演で、近い西宮でも3公演…財布には厳しいのですが(笑)。
ただ、最後のPACは西宮で一人暮らし中の娘のところに滞在します。これはこれで楽しみです。
また、時々お邪魔させていただきたいです。これからもよろしくお願いいたします。
たくさんの情報、本当にありがとうございます。楽しみが、また増えました。
来年の6月のボリショイバレエの公演。「白鳥の湖」「ジゼル」「パリの炎」の3つのプログラムでの公演。
大阪公演の発表が待ち遠しいです。
「白鳥の湖」は前回の来日公演と同じのグリゴローヴィチ2001年改訂版ですが、私にはとっては、おそらくスヴェトラーナ・ザハロワの出演如何でしょうなあ。
東京公演では「ジゼル」にもザハロワの名前もあるので、ザハロワのジゼルも見てみたいと言う気持ちも強いので、とにかく大阪公演の詳細の発表待ちです。
そしてアレクサンドル・ヴェデルニコフ!
チャイコフスキーの交響曲第4番と第6番「悲愴」をお聴きにになるのですね!うらやましいです。
さて兵庫県立文化センター管弦楽団との公演の情報は私にとって吉報です。
兵庫県立文化センターは何度か行きましたが素晴らしいホールです。
私は現在、金曜日が公休日なので10月28日の公演を何とかしなければと思っています。
いろいろな情報、本当にありがとうございました。
時々と言わずに、どんどん当ブログへコメントしてください。
これからもよろしくお願い申し上げます。
ヴェデルニコフ指揮兵庫県立文化センター管弦楽団のコンサート。今、10月28日のチケットを予約しました。
最後の1枚で、正に間一髪でした。
情報、本当にありがとうございました。
もっと早くお知らせすればよかったです…申し訳ありません。
私も、本日は10/21日と10/22日のN饗定期の発売日で、帰宅後、真っ先に、ぴあで購入したのですが…端っこの席を確保するのがやっとでした。
でもとにかく、ホールで、ライブで、やっと聴けます。
兵庫県立文化センターのホール、素敵なホールなのですね。テレビでは、見たことがありますが、行くのは初めてです。わくわくしてきました。
そして何より、オペラファン様にとって、素敵なコンサートとなりますように!
私自身、このところ生のオーケストラの響きからご無沙汰で、機会があればオーケストラの演奏会に行ってみたいと言う気持ちが強かっただけに、今回は、いい踏ん切りを与えて頂いて本当に感謝しています。。
ショスタコーヴィッチの交響曲第10番。
たいへん楽しみですね。たいへんな演奏になる予感がします。
兵庫県立文化センターのホールはNHKホールやサントリーホールとは、また違った雰囲気の素晴らしいホールです。
私は、このホールを脚を運ぶのは本当に久し振りなので、私もたいへん楽しみにしています。