今日、あわてて帰宅してテレビを見ると、ちょうど高橋大輔さんの演技が始まっていました。見事な復活である。明日のフリーの「道」がたいへん楽しみになってきました。今まで意識的にコメントしていませんでしたが、明日の演技はコメントが出来そうです。
男子シングルの解説は佐野稔氏。
いつも佐野氏の解説はいつも楽しく聞いています。
ライザチェックの演技が終わってのコメント。
「じょうずやな~~」
ごもっとも、ごもっとも。私も同感でございます。
横にいた娘が一言。(娘はフィギュアスケートには全くキョーミなし)
「こんなの解説じゃないよ~」
男子シングルの放送が終わって、我らが荒川静香さんが登場。しかし横に何故かマツオカがいて、はしゃいでいる。何でマツオカがいるの?何でや--!
女子シングルの解説は荒川静香さん。佐野稔氏とは別次元の解説で安心して放送を見る事ができる。
鈴木明子さんの演技の得点が発表されると会場内が「え--」と、どよめいていましたが、私もテレビの前で一緒に「え--」と声を上げてしまいました。
専門のジャッジが見ると、いろいろと問題点があるのでしょう。
とにかくGPシリーズでのベスト・シックスの一人である。明日は滑る喜びに満ちた「ウエスト・サイド物語」に期待しましょう。
アレーナ・レオノワのハツラツとした演技。見ていて気持ちがいい。そして、あの笑顔。年寄り?の昔話になるが札幌冬季オリンピックの時のジャネット・リンとイメージが重なるのは私だけであろうか?
そして安藤美姫さん。演技を見ていて格の違いを感じました。
今シーズンになって大会ごとに、だんだんと調子が上がっているようである。最高潮になるのは2月のオリンピックか?
SPでキム・ヨナを抜いて1位という意味はたいへん大きい。昨日、ニュース番組のインタビューで、「まだGPファイナルで表彰台の立ったことがありません」と言っていたので今大会に期するものがあるのでしょう。
キム・ヨナは今シーズン、初めてのSP2位。山あり谷あり。オリンピックまで二転三転。いろいろドラマがありそうです。
明日のフリーを終えて、男子シングル、女子シングル共に一人ずつオリンピック代表の内定者が決まりそうである。
男子シングルの解説は佐野稔氏。
いつも佐野氏の解説はいつも楽しく聞いています。
ライザチェックの演技が終わってのコメント。
「じょうずやな~~」
ごもっとも、ごもっとも。私も同感でございます。
横にいた娘が一言。(娘はフィギュアスケートには全くキョーミなし)
「こんなの解説じゃないよ~」
男子シングルの放送が終わって、我らが荒川静香さんが登場。しかし横に何故かマツオカがいて、はしゃいでいる。何でマツオカがいるの?何でや--!
女子シングルの解説は荒川静香さん。佐野稔氏とは別次元の解説で安心して放送を見る事ができる。
鈴木明子さんの演技の得点が発表されると会場内が「え--」と、どよめいていましたが、私もテレビの前で一緒に「え--」と声を上げてしまいました。
専門のジャッジが見ると、いろいろと問題点があるのでしょう。
とにかくGPシリーズでのベスト・シックスの一人である。明日は滑る喜びに満ちた「ウエスト・サイド物語」に期待しましょう。
アレーナ・レオノワのハツラツとした演技。見ていて気持ちがいい。そして、あの笑顔。年寄り?の昔話になるが札幌冬季オリンピックの時のジャネット・リンとイメージが重なるのは私だけであろうか?
そして安藤美姫さん。演技を見ていて格の違いを感じました。
今シーズンになって大会ごとに、だんだんと調子が上がっているようである。最高潮になるのは2月のオリンピックか?
SPでキム・ヨナを抜いて1位という意味はたいへん大きい。昨日、ニュース番組のインタビューで、「まだGPファイナルで表彰台の立ったことがありません」と言っていたので今大会に期するものがあるのでしょう。
キム・ヨナは今シーズン、初めてのSP2位。山あり谷あり。オリンピックまで二転三転。いろいろドラマがありそうです。
明日のフリーを終えて、男子シングル、女子シングル共に一人ずつオリンピック代表の内定者が決まりそうである。
ヘアスタイルもどちらもサラサラのショートですし…
札幌オリンピックのとき、私は小学校1年か2年でコタツに入りながら、屋外でのリンクで滑っていたリンさんの姿をはっきり覚えています。
男女シングルは史上稀に見る大変な試合となりましたね。「道」へのコメントも楽しみにしております。
まだ、録画を見ていませんが今回は「道」のコメントが出来るものと信じていましたが高橋大輔さんは本当に残念でした。
次の全日本選手権に期待しましょう。
アレーナ・レオノワはSPのはつらつさがウソの様にカチカチに固くなってしまったようである。
彼女から笑顔が消えると、どうも寂しくなります。
オリンピックでは笑顔の演技を見たいものです。
やはり私の世代はどうもジャネット・リンは忘れられない存在です。
私自身のフィギュアスケート遍歴はジャネット・リンから始まったと言っても過言ではないでしょう。
前の男子の途中から、関係者客席の裏手で30分ほどかけてアップしていました。男子の演技の合間に時々見ていましたが、あまりリラックスしている様子ではありませんでした。
本番でも、演技開始後もずっと硬い表情のままで、相当緊張しているように見えました。とはいえ初めての経験なので仕方ないでしょう。
ちょっと足元が雑なのが気にはなりますが、ソチの頃には大輪の花を開かせてくれることを期待しています。
SPでのロシア民謡に乗って、笑顔たっぷりの演技が強く印象に残りました。
彼女の魅力は、やはり笑顔。
今後の競技会での、若さのはじけた笑顔たっぷりの演技を期待したいものです。