23日の日曜の深夜NHKのBS2で昨年ネロ・サンティが指揮したNHK交響楽団の定期演奏会で演奏会形式で演奏されたプッチーニ歌劇「ラ・ボエーム」の放送があり深夜だったので録画予約を入れていたものを今日の朝、見てビックリ!そしてショック!画面はむちゃくちゃ、音声も途切れまくりである。家族に聞いてみると、ちょうどその頃強い風を伴った大雨が降っていたとの事。私はまったく知らないで酒の力で深い眠りの状態であった。たいへん楽しみにしていただけに超落胆である。
プッチーニのオペラを演奏会形式で聴くというのはプッチーニのあの美しいメロディをストレートに楽しむことが出来るということである。最近、「読み替え」と称して何か大切にしていたオペラのイメージを壊される演出が多くなって来ただけに今回のイタリアオペラのスペシャリストのサンティの指揮を楽しみにしていたので返す返す残念無念である。
気を取り戻して「ラ・ボエーム」のCDを聴く。何種類か持っている全曲録音の中でやはりカラヤン指揮のCDに手が伸びる。フレーニのミミ、パヴァロッティのロドルフォ、もう何度聴いたであろうか?第3幕の冷たい朝の描写は大好きである。その中で懇々と歌われるミミの「さようなら」はこのオペラで一番好きな場面である。どうしても、もう大昔になったがミラノ・スカラ座の来日公演で見たゼッフレッリの見事な演出の舞台を思い出してしまう。あんな演出ができる演出家はもういないのであろうか?パヴァロッティも、スカラ座公演を指揮をしたクライバーも故人になってしまった。月日のたつのは本当に早いものである。
最近はDVDの普及でオペラも映像を伴って楽しむことが出来るようになり楽しさも増してきましたがオペラで一番大切なものはやはり音楽。音楽がその時の背景、登場人物の感情等を全て語っています。そのオペラの音楽をCDで、じっくりと聴き込む姿勢はくずしたくないものである。
プッチーニのオペラを演奏会形式で聴くというのはプッチーニのあの美しいメロディをストレートに楽しむことが出来るということである。最近、「読み替え」と称して何か大切にしていたオペラのイメージを壊される演出が多くなって来ただけに今回のイタリアオペラのスペシャリストのサンティの指揮を楽しみにしていたので返す返す残念無念である。
気を取り戻して「ラ・ボエーム」のCDを聴く。何種類か持っている全曲録音の中でやはりカラヤン指揮のCDに手が伸びる。フレーニのミミ、パヴァロッティのロドルフォ、もう何度聴いたであろうか?第3幕の冷たい朝の描写は大好きである。その中で懇々と歌われるミミの「さようなら」はこのオペラで一番好きな場面である。どうしても、もう大昔になったがミラノ・スカラ座の来日公演で見たゼッフレッリの見事な演出の舞台を思い出してしまう。あんな演出ができる演出家はもういないのであろうか?パヴァロッティも、スカラ座公演を指揮をしたクライバーも故人になってしまった。月日のたつのは本当に早いものである。
最近はDVDの普及でオペラも映像を伴って楽しむことが出来るようになり楽しさも増してきましたがオペラで一番大切なものはやはり音楽。音楽がその時の背景、登場人物の感情等を全て語っています。そのオペラの音楽をCDで、じっくりと聴き込む姿勢はくずしたくないものである。