雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

超疲れた

2011年02月17日 | diary
神戸までお買い物。
欲しい物は全部買えたような。
明日は明日でマンガ買いに行かなきゃいけないけど、そっちは明石で間に合うかなー

Räfven 「Välkommen till Räfvbygden」「Next time we take your instruments!」(共に国内盤)
Birgit Lystager 「Love's Labyrinth」
Marc Deschamps 「Sucré Salé」
matryoshka 「zatracenie」
Lali Puna 「Faking the books」
Hooverphonic 「Blue Wonder Power Milk」

いじょー。

ビアギッテの3rdは決定してたんだけど、他に何かめぼしいものは無いかプロダクション・デシネでチェック。
ジャズ・ボサノヴァが多めな小規模レーベルなんですが(つかセレクトショップだしな)、
ビアギッテ三作のおかげで良マイナー盤の再発メインと思いきや、
フィリピンのシンガーソングライターのアルバムなんかも売ってるみたいで。
アナログな音でユルく聴ける曲が多いねぇ~。
取り扱ってるCDは全曲試聴可能という優しさも超高評価。
もう一ヶ月もすれば春の足音も聞こえる時分ですし、
ユルい春先をユルく過ごしたい方にはプロダクション・デシネ発の音源を超オススメしますよっと。

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