(ほぼ)1人目固定の結蓮は飛び通せば死ぬ。
んで2人目は(灰児除く)6人が対象。
CPU戦が進むに連れて、こちらの行動に対する反応が良くなる。
そんな当たり前のことを調べ直してた2日間でした。
1. 最小工程数
CPU戦2人目以降で安定度高いのが、弱チェストを連発してガークラを狙うパターンだと思います。
端に追い込むまでは連発でOK。先行入力使って最速気味に出していく。
CPU戦が進んでいくと、チェスト→チェストの繋ぎが遅れた時にきれいに割り込んで来るようになる。
最速目指してガンバロー
続いてガークラまでに必要なチェストの数。
(A) チェストのみ
→ 灰児で7発、それ以外は6発(トリガーは8発、カルロスは無理)
(B) 立強P短縮使う場合
→ 結蓮/結蘭はJ強P→[立強P(短縮)→弱チェスト]×2でガークラ
→ その他6人は2セット目の弱チェスト後に立強Pでガークラ
(C) ジャンプ攻撃→立強P(短縮)を複数セットガードさせる場合
→ 結蓮/結蘭は[J強P→立強P(短縮)]×2でガークラ
→ その他6人は2セット→J強P/J強K/弱チェストでガークラ
→ カルロスは4セットでガークラ
立強Pを短縮した直後に出す攻撃にはキャンセル補正がかかり、ダメージとガークラ値が低下してしまいます。
チェストのガークラ値だと、素23ptが補正で15pに減ってしまうので、1/3近く減ってしまうことに。
手早くガークラさせたいならCのパターンがオススメなんですが、後半のCPUは割り込んでくることもあるので…
2. 基本の流れ(9月29日版)
開幕は強チェストのぶっぱ。
できるだけ最速でパナし、硬直中に次の弱チェストまで入れ込んでおく。
強チェストがヒットしていたら、その後ジャンプ攻撃を重ねて着地チェストからガークラを狙う。
強チェストがガードされていたら、そのまま最速気味に弱チェストを出してガークラを狙う。
強風車~弱K派生→屈伸のパターンよりも安定度が高く、ボス以外はコレでOKってぐらい。
より時短を狙うなら、ジャンプ攻撃→立強P(短縮)パターンを試すといいです。
ただし、こちらは(後半戦だと)必殺技やエスケープでの割り込みが増えるので、安定度は落ちます。
3. 今後の方針
チェスト連発パターンを軸にして、後半のCPU戦対策を進めて行きます。
開幕チェストを潰された後の立て直しだとか、よく使ってくる割り込みだとか。
それからボス2名用のパターンですね。
トリガーはともかく、カルロス戦はよく事故るので…
もうちょっとちゃんとしたモノが組めるハズ。
そんなわけで、今日の調べ事を雑にまとめた動画が以下になります。
おまけで理論値最速(かもしれない)強チェストパターンも収録。
1人目結蓮と2人目以降用基本パターン(Onedrive直リン)
余談。
チートで1P/2Pのキャラクターを強制することで、調べ事をラクに進めようとしていたのです…が、
どうやらキャラを倒すだけではゲームが進行しないらしいのです。
CPUのキャラをクールに固定して、何回クールを倒してもCPU戦は進行しません。
(たぶんCPUのルーチンも変化せず、クールに固定した時点のもので固定されます)
おそらく、プレイアブル8名を倒すことでトリガー戦のデモのフラグが立つんでしょうね。