２月９日（木曜日）
昨日のことです。「今和歌山にいるけど八朔いるか？」と雀友の燻製博士から電話が掛かって来ました。
「欲しい！」 「コンテナ１杯は多過ぎと雀荘の奥さんが言っているので、二人で分けても良いか？」「それで良いよ～(^^♪」
「雀荘に持って行くので、段ボール箱を持って来てや！」 「了解！それではヨロシク」
雀荘へ行くと、燻製博士はすでに到着しています。早速にコンテナから、半分ダンボール箱に移し替え。
１０キロ入るミカン箱は、大小様々な八朔で山盛りになりました。
「これナンボだったら買う？」と燻製博士。過去に和歌山の桃、柿、などを買って来てもらい、余りににも激安で感激しています。思った価格の半額くらいなものです。我が家御用達のスーパーで、和歌山の八朔を売っています。
１個８８円+税なので、１個９５円。私の予想価格は１，０００～１，５００円。
「いくら払いましょか？」 「１、０００円！」
やっぱり安い。コンテナに半分で４０個入っていました。
大きいやつは１個４２７グラムも有ります。
今日は早速に八朔をいただきましょか。外の皮を剥くのは私の仕事。剥いた八朔を、秘密兵器「ムッキーちゃん」で裸にするのは女房殿。
本日は４個だけにしときましょ。裸になったやつは「タッパー」に。
こうして置けば、食べたいときに食べれます。一切れ味見しましょか。
う～ん。この爽やかさ。甘いミカンでは味わえません。
美味しいなぁ。食べ出したら手が止まりません。あかん。もうあかん。誰か止めて！
燻製博士有難う！ 他人に良いことをすれば、神は見放しません。昨夜の麻雀は見放しましたが、週末の競馬はきっと女神が微笑むことでしょう。 またガッポリ稼いでや！
