１２月１７日（火曜日）
今年３月に京都府京田辺市松井ケ丘の住民らが、ケーブルテレビ（ＣＡＴＶ）の空きチャンネルを利用した自主放送を立ち上げました。「松井ヶ丘あいあいコミニュケーション」として、順調に運営されているようです。その活動を、またまたＮＨＫの夕方の番組「ゆうどきネットワーク」で放映されました。
愛妻の友人：石原洋子さんは、自主放送委員会のメンバーで最高齢の７６歳です。かろやかなパソコン操作で、彼女の得意の料理のレシピ原稿を作っています。
地域住民が運営しているケーブルテレビは、全国的にも珍しいそうで、北は北海道から南は九州まで、活動見学に多数お見えになるとのことです。
平均年齢７０歳の放送局が、高齢の地域住民の活力を生み始めています。
益々発展することを願っています。
先日我が家の畑で収録した様子は、ＢＳフジで２０１４年１月１１日（土）から３週にかけて、「一滴の向こう側」と言う番組で放映されます。
１月１１日（土）１８日（土）２５日（土）いづれも放映時間は２２：００～２２：３０
１月１１日（土）に放映があり観ましたが、最後に我が家の畑の収録の一部が一瞬映り、私のハゲ頭がチラッと。１８日に本格的な映像が流れることでしょう。
