私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の66歳の身であるが、
先ほど、読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】を見ていて、
《 小沢氏、辞職し帰郷したら…小池・自民総務会長 》
と題された記事を開き、精読したのであるが、
改めて女性特有の心情は怖い、と感じたりしたのである。
無断であるが、記事を転載させて頂く。
《・・
小沢氏、辞職し帰郷したら…小池・自民総務会長
民主党の小沢一郎元代表が15日、
小沢氏を「起訴すべきだ」とした東京第5検察審査会の議決取り消しを求める
行政訴訟を起こしたことについて、
野党各党は一斉に批判した。
自民党の石原幹事長は、党本部で記者団に、
「政治的、道義的責任を全く感じていない表れではないか。
(国民の理解は)得られない」
と批判した。
逢沢一郎国会対策委員長も同日の記者会見で、
「時間稼ぎに出られたのかな、という印象もぬぐえない」
と述べた。
小池総務会長は記者会見で、
「国家的課題が山積みの中、小沢氏の問題にエネルギーをそぐことは、全く国益に沿わない。
小沢氏は(地元岩手県の)水沢に(衆院議員を辞職して)お帰りいただくことが、
最大の国益に資する」
と冷ややかに話した。
(2010年10月15日20時40分 読売新聞)
・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。
私は自民党の石原・幹事長、逢沢一郎・国会対策委員長の両氏からの発言は、
小沢一郎氏に批判はしても、程ほどの武士の情けの発言を感じたりした。
そして、小池・総務会長の発言は、険悪したと感じたら、それまでの交流も手の裏を返したかのように、
容赦ない女性特有の徹底した厳しい発言を感じ取ったりした。
この小池・総務会長の発言に関しては、
先ほど、私はこのサイトに於いて、
【『「小沢氏、水沢にお帰りを」=自民・小池氏』、まぎれなく正鵠発言と私は呟(つぶや)き・・。】
と題して投稿している。
http://blog.goo.ne.jp/yumede-ai/e/b5fa89788bc17af1edf68df15530b5b0
☆【年金青年たわむれ記 ~かりそめ草紙~】
『「小沢氏、水沢にお帰りを」=自民・小池氏』、まぎれなく正鵠発言と私は呟(つぶや)き・・。☆
この中で、過ぎし8月27日の投稿文を重ねて、小沢一郎氏に批判し、
【・・
私は日本は難題が山積する中、責任ある与党として現政権の基で、
経験豊富な小沢一郎・前幹事長は、長老役としてバックアップに徹するべきか、
或いは議員を辞職してふるさとの水沢の地に隠居すべき、
と昨今に思ったりしてきた。
(略)
このように私なりに、小沢一郎・前幹事長に期待もしたことがあったが、
現在の私の心情としては、小沢一郎氏の政治家の国政にまつわる役割は終わりを告げているのに、
どうして・・と高齢者の無力な私は妄想したりしている。
・・】
私はこのように投稿している。
私は政治にも疎(うと)く、年金生活の無力な身であるが、
政治の世界も沈黙は黙認とされると確信し、
国民のひとりの責務と感じ、この時の思いをあえて私なりの感覚と感性で綴った。
小池総務会長の場合は、自民党の与党時代、そして野党になっても要職を歴任されて折、
今回の発言は、私はまぎれもなく正鵠な発言であり、絶賛するひとりであるが、
改めて女性特有の心情は怖い、と私は感じたりし、微苦笑しているのである。
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《 小沢氏、辞職し帰郷したら…小池・自民総務会長 》
と題された記事を開き、精読したのであるが、
改めて女性特有の心情は怖い、と感じたりしたのである。
無断であるが、記事を転載させて頂く。
《・・
小沢氏、辞職し帰郷したら…小池・自民総務会長
民主党の小沢一郎元代表が15日、
小沢氏を「起訴すべきだ」とした東京第5検察審査会の議決取り消しを求める
行政訴訟を起こしたことについて、
野党各党は一斉に批判した。
自民党の石原幹事長は、党本部で記者団に、
「政治的、道義的責任を全く感じていない表れではないか。
(国民の理解は)得られない」
と批判した。
逢沢一郎国会対策委員長も同日の記者会見で、
「時間稼ぎに出られたのかな、という印象もぬぐえない」
と述べた。
小池総務会長は記者会見で、
「国家的課題が山積みの中、小沢氏の問題にエネルギーをそぐことは、全く国益に沿わない。
小沢氏は(地元岩手県の)水沢に(衆院議員を辞職して)お帰りいただくことが、
最大の国益に資する」
と冷ややかに話した。
(2010年10月15日20時40分 読売新聞)
・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。
私は自民党の石原・幹事長、逢沢一郎・国会対策委員長の両氏からの発言は、
小沢一郎氏に批判はしても、程ほどの武士の情けの発言を感じたりした。
そして、小池・総務会長の発言は、険悪したと感じたら、それまでの交流も手の裏を返したかのように、
容赦ない女性特有の徹底した厳しい発言を感じ取ったりした。
この小池・総務会長の発言に関しては、
先ほど、私はこのサイトに於いて、
【『「小沢氏、水沢にお帰りを」=自民・小池氏』、まぎれなく正鵠発言と私は呟(つぶや)き・・。】
と題して投稿している。
http://blog.goo.ne.jp/yumede-ai/e/b5fa89788bc17af1edf68df15530b5b0
☆【年金青年たわむれ記 ~かりそめ草紙~】
『「小沢氏、水沢にお帰りを」=自民・小池氏』、まぎれなく正鵠発言と私は呟(つぶや)き・・。☆
この中で、過ぎし8月27日の投稿文を重ねて、小沢一郎氏に批判し、
【・・
私は日本は難題が山積する中、責任ある与党として現政権の基で、
経験豊富な小沢一郎・前幹事長は、長老役としてバックアップに徹するべきか、
或いは議員を辞職してふるさとの水沢の地に隠居すべき、
と昨今に思ったりしてきた。
(略)
このように私なりに、小沢一郎・前幹事長に期待もしたことがあったが、
現在の私の心情としては、小沢一郎氏の政治家の国政にまつわる役割は終わりを告げているのに、
どうして・・と高齢者の無力な私は妄想したりしている。
・・】
私はこのように投稿している。
私は政治にも疎(うと)く、年金生活の無力な身であるが、
政治の世界も沈黙は黙認とされると確信し、
国民のひとりの責務と感じ、この時の思いをあえて私なりの感覚と感性で綴った。
小池総務会長の場合は、自民党の与党時代、そして野党になっても要職を歴任されて折、
今回の発言は、私はまぎれもなく正鵠な発言であり、絶賛するひとりであるが、
改めて女性特有の心情は怖い、と私は感じたりし、微苦笑しているのである。
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