夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

求刑上回る懲役24年=裁判員裁判「求刑に違和感」-東京地裁、私は拝読し、そして・・。

2010-10-06 22:10:07 | 時事【政治・経済】等
私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の66歳の身であり、
先程、時事通信社の基幹ネットの【時事ドットコム】を開いたのであるが、

《 求刑上回る懲役24年=裁判員裁判「求刑に違和感」-東京地裁 》

と題された見出しを見て、何のことかしら、と思いながら、
詳細記事を読み始めたのである。

無断であるが転載させて頂く。

《・・
           求刑上回る懲役24年=裁判員裁判「求刑に違和感」-東京地裁

知人を包丁で刺して殺害したとして、
殺人罪に問われた無職遠藤実被告(63)の裁判員裁判の判決公判で、
東京地裁(山口裕之裁判長)は6日、「求刑には違和感を禁じ得ない」として、
検察側の求刑懲役22年を上回る懲役24年を言い渡した。

判決は、遠藤被告に殺人や強盗など多数の前科があることを重視。
「粗暴な行動傾向が認められ、
犯行は腹を立てると、衝動的に暴力的な行動に出る被告本来の人格が現れたものだ」
と指摘した。

その上で「相当期間服役して反省したはずなのに、
自己の問題に真剣に向き合わずに再び人を殺害しており、
厳しい態度で臨む必要がある」とした。


判決後の会見で、裁判員を務めた40代の主婦は
「求刑がどうしてこの年数なのか不思議に思った。
再犯の報道をよく耳にするので、怖いと思うのはごく一般的では」と話した。

判決によると、遠藤被告は昨年7月19日、東京都台東区のビジネスホテルで、
宿泊していた知人男性=当時(67)=の首を包丁で2回突き刺して殺害した。

時事通信(2010/10/06-19:48)
・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。


私は法律にも疎(うと)い身であり、もとよりは日本は法治国家であるが、
少なくともここ10数年の悪質犯行、そして判決をテレビのニュース、新聞記事などで知るたびに、
私は犯行した人に対して、温情主義の国民性なのか、
余りにも軽い判決に私は驚いているひとりである。

たとえば殺人で人をあやめても、懲役15年前後の判決に、私は憂(うれ)いている。
もとより被害を受けられた当人の人生をふみにじられた無念さ、
ご家族の心のつらさ、いつまでも蘇る心の重さなどの心情を想像すれば、
私は殺人を犯行した方には、少なくとも恩赦なしの無期懲役にし、
犯行内容の酷さ次第では、死刑に処するべき、と思ったりしている。

今回の遠藤被告に殺人や強盗など多数の前科がある上、
《・・相当期間服役して反省したはずなのに、自己の問題に真剣に向き合わずに・・》
その上に、
《・・宿泊していた知人男性=当時(67)=の首を包丁で2回突き刺して殺害した・・》
と私は知り、
このような重なる冷酷な犯行の軌跡は、まぎれなく死刑に処し、
せめて亡くなわれた方に冥福するのが、本来の人として道である。

私は、懲役24年の軽さは不当であり、恩赦なき死刑が妥当、と確信している。


*ブログランキングに参加していますので、ご協力の程をお願い致します♪

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へにほんブログ村

日記<br>

</div>
</div>
<!-- /entry-body -->

  <!-- entry-bottom -->
  <div class=
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3公館のワイン、消費量の7~29倍、私はあきれ果て・・。

2010-10-06 19:28:56 | 時事【政治・経済】等
私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の66歳の身であるが、
先程ぼんやりとネットでニュースを見ようと
時事通信社の基幹ネットの【時事ドットコム】を開いたのであるが、

《 3公館のワイン、消費量の7~29倍=劣化で1000本廃棄も-検査院 》

と題された見出しを見て、何のことかしら、と思いながら、
詳細記事を読み始めたのである。

無断であるが転載させて頂く。

《・・
     3公館のワイン、消費量の7~29倍=劣化で1000本廃棄も-検査院

経済協力開発機構(OECD)政府代表部など三つの在外公館で、
年間消費量の7~29倍に当たるワインなど1万6770本を保有していたことが6日、
会計検査院の調査で分かった。

別の4公館では、ワインなどの酒1000本余を廃棄していたことも判明。
検査院は保有量が過大だとして、購入を控えるなど適正な本数に改めるよう改善を求めた。

検査院が51公館で酒類の保有量を調べたところ、
2009年度は5万9809本の在庫があったのに約2万本を購入し、
5万3167本が残った。
現在の価格で2万~3万円以上の高級ワインは4000本余あった。 

年間消費量の2倍以上を保有していたのは14公館で、
このうち、OECD代表部は09年度の消費ワインが268本だったのに対し、
29倍強に当たる7896本を保有。
高級ワインも1000本以上あった。

在ジュネーブ国際機関と軍縮会議の各代表部も年消費量の7~12倍近くを持っていた。

一方、オーストラリア、オーストリア、ドイツの3大使館とニューヨーク総領事館は、
5年以上前に会食や贈呈用として購入したワインやウイスキーなど計1044本を廃棄していた。
「保管上問題はないが、コルクの腐食で劣化した」ことなどが理由という。

外務省は「値が上がる前のワインを買い置きすることは経費削減になり問題はないが、
基準を年間消費量の3倍程度と定め、適正保有に務めたい」としている。

時事通信(2010/10/06-17:10)
・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。


私は精読して、あきれ果てている。

経済協力開発機構(OECD)政府代表部など三つの在外公館などの諸兄諸姉は、
国民からの血税で給与が支払われて、その上に今回のような過剰在庫で破棄する事態の認識を問いたい。

外務省、外交にまつわる関連団体の諸兄諸姉、
国民から委託された外交の趣旨に甘受し、傲慢な言動、と強く感じる。

今回の不祥事、外務省、外交にまつわる関連団体の諸兄諸姉の給与から返済を願いたい。

もとより我が国の国家財政の悪化は、私のような無力の高齢者より、
遥かに諸兄諸姉は実態を掌握しているなのに、恥じも忘れたのかしら、と私は思ったりしている。


*ブログランキングに参加していますので、ご協力の程をお願い致します♪

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へにほんブログ村

日記<br>

</div>
</div>
<!-- /entry-body -->

  <!-- entry-bottom -->
  <div class=
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【gooフログ】の入力画面は、バージョン・アップとなり、私は戸惑い・・。

2010-10-06 16:58:50 | 定年後の思い
私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の66歳の身であるが、
いつものように【gooフログ】の入力画面に向って投稿文を綴ろうと思ったが、
何かしらバージョン・アップの画面構成となり、戸惑っている。

結果も従来の表示イーメジと違い、どうしてなのょ、と再三繰り替えている。


*ブログランキングに参加していますので、ご協力の程をお願い致します♪

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へにほんブログ村

日記<br>

</div>
</div>
<!-- /entry-body -->

  <!-- entry-bottom -->
  <div class=
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『1泊5500万円 お得?』、私は苦笑し・・。

2010-10-06 11:06:37 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の66歳の身であるが、
今朝、いつものように読売新聞を読んで、思わず苦笑させられた。

35面の【社会】面の中のひとつの記事として、

《 1泊5500万円 お得?
        マンダリン東京 丸ごと貸し切り
                        特別プラン 》

このような見出しとなり、私は夢でも関係ないよねぇ、と思いながら精読したのであった。

この記事と同一なのが、たまたま読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】に於いて掲載されて折、
無断ながら、転載させて頂く。

《・・
        マンダリン東京、1泊5500万円で全館独占

外資系高級ホテル「マンダリンオリエンタル東京」(東京・日本橋)は5日、
全館を貸し切りで利用できる特別プランを5500万円(サービス料10%、都宿泊税別)で発売すると発表した。

12月に迎える開業5周年の記念企画で、
実際に売れた場合、ギネスブックに、「世界一高額なホテル宿泊パッケージの販売」として申請する。

国内外の超富裕層や、企業・団体の利用を想定しており、定員は500人。
料金には250平方メートルのスイートルームなど全178客室の宿泊代、
レストランなど9店舗での飲食代、スパの利用代、500人のカクテルパーティー代が含まれる。

同ホテルは、
「華やぎと高揚をぜひ味わってほしい」としている。
予約には半額の申込金が必要で、発売は来年11月末まで。

(2010年10月5日19時10分 読売新聞)
・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101005-OYT1T00934.htm?from=top
☆【YOMIURI ONLINE】 マンダリン東京、1泊5500万円で全館独占☆


私は年金年金生活の6年生で、厚生年金を受給し、程ほどの貯金を崩して生活しているので、
このような外資系高級ホテルとして名高い「マンダリンオリエンタル東京」は、
無縁となっている。

http://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/
☆「マンダリンオリエンタル東京」 ホームページ ☆


私は東京の郊外の調布市に住んでいるので、都心には一時間でチエックインできる立地であるが、
背伸びしても『ニュー・オータニ』に宿泊してきたぐらいなのである。

こうした思いから、この「マンダリンオリエンタル東京」を独占し、
丸ごと貸し切りをできる方は、どのような方かしら、と星空をみるように夢想したのである。

国内の企業は、もとより国民から羨望と嫉妬で回避するし、
国内の超富裕層は、目立たないように個室を幾つかで宿泊し、ホールを時間で貸し切るぐらいだし、
成り上がりの方が、突然に貸し切りを利用されるかしら、と思ったりした。

そして、日本人の感覚からして礼節がなく、恥知らずの中国の超富裕層が、
活用される、と思い込んだりしている。

この「マンダリンオリエンタル東京」が新宿御苑ような庭園をあったならば、
ヨーロッパの中世時代、大きな城を所有された方が、
隣国、遠方のの貴族などを招待し、数日ゆったりと滞在され、
庭園を散策されたり、食事処で談笑しながら、交遊を深める、と想像したりした。
そして夕べのひとときは、モーツアルトなどに演奏させて、優雅なひとときのを過ごされた、
このように私は夢想したりした。


*ブログランキングに参加していますので、ご協力の程をお願い致します♪

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へにほんブログ村

日記<br>

</div>
</div>
<!-- /entry-body -->

  <!-- entry-bottom -->
  <div class=
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山口百恵ちゃん、この日の10月5日はラストコンサート日・・。

2010-10-06 00:38:01 | 時事【社会】
私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の65歳の身であるが、
先ほど、ぼんやりと読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】に於いて、
秘かに愛用している【新おとな総研】を開いたら、
【あの日 この一枚】の連載記事があるが、本日の10月5日に於いて、

《 山口百恵 ラストコンサート 》

と題され、この日だったか、と思いながら、クリックしたのである。

http://otona.yomiuri.co.jp/history/101005.htm?from=yolsp
☆【YOMIURI ONLINE】【あの日 この一枚】《山口百恵 ラストコンサート》☆

そして私は、この解説文を読んだりしたのだった・・。

《・・
アイドル歌手・山口百恵さんが日本武道館で引退コンサートを開いた。
広い武道館が約1万人のファンで超満員となり、
最後はファンも百恵さんも涙にくれた。

この翌月、百恵さんは俳優・三浦友和さんと結婚式を挙げている。
・・》

私はこのような解説文を読み終えると、あの当時の1980(昭和55)年のことが思いだされた・・。


この当時の私は、あるレコード会社の本社でたった独りのコンピュータ専任者であったが、
4月度より商品の物流を委託したり、販売の受託などもあり、
年始早々からは、関係会社との会議、システム改定などで奮闘していた。

確か3月初旬の頃、夜の9時過ぎに職場で、自席に座り、
コーヒーを飲んだり、煙草を喫いながら、システム改定の最終進度をチエックしたりしていた。
私の近くは販売推進系で、たびたびレコード、カセットの試聴盤をかけていたので、
私はポピュラー、邦楽の曲の数々を覚えたりしていた。

この時は、他社の青江三奈のような唄声が流れ、
しばらく聴いたりしていると、
『青江三奈のような唄声で・・音はおもしろく・・勢いがありますね・・』
と私は販売推進の次長に云ったりした。

もとより青江三奈は『伊勢左木町ブルース』、『池袋の夜』などをヒットさせた女性歌手である。

私は楽譜も読めなく音楽の素養もないが、単なる感性から専門外の身でありながら、
その時に感じたことは言葉にしていたので、ときには失笑されることもあった。

『アオエ・・ミナかょ・・もんた&ブラザーズ のデビュー曲で・・『ダンシング・オールナイト』だょ・・』
と販売推進の次長は私に云いながら、微笑んだりしていた。


この曲は4月下旬に発売されて、5月下旬の頃からラジオからもよく流れたのである。

そして、6月初旬にシングルのベスト第一位を獲得して、
この後も8月の中旬まで独走し、通算160万枚を超えた。

この間、私の直接に関わった<商品の物流を委託のシステム対応も予定通り軌道に乗り、
そして販売の受託のシステム対応も順調に乗り、
この会社からは谷村新司のシングル盤『昴』、そしてアルバムもヒットとなり、
その後はアリスのアルバムも発売もされて、
私の勤めていた会社の業績が大幅に伸長したのである。

私は7月になると、何とか土曜休日の出勤からも開放されて、
家内がデパートに買物に行っている時、
浴衣(ゆかた)に下駄(げた)の容姿で近所の蕎麦屋に行った。
そして、日本酒の冷酒を二合ばかり呑み、笊(ざる)蕎麦を昼食代わりとしたのである。

この後、帰路に向う途中の大通りで、信号待ちしていた自動車から、
大きな音で『ダンシング・オールナイト』が流れてきて、私は思わず微笑んだのである。

このように私なりに、このもんた&ブラザーズ の『ダンシング・オールナイト』は懐かしく、
昭和55年は谷村新司の『昴』と共に、私の心の片隅には『ダンシング・オールナイト』は忘れなれない曲となっている。


このような夏までの期間を過ごした後、私は他社のアイドルの大スターの山口百恵が、
突然に引退する、と何かの新聞記事で読んだりし、
立て続けにヒットしているのに、と思ったりした。

私は山口百恵の映画、テレビ・ドラマの作品は無知であるが、
私はあるレコード会社の管理畑に勤めていたので、ささやかながら歌に関しての動向は知っている。

1973(昭和48)年の春にデビューし、
「花の中三トリオ」と称されて、森昌子、桜田淳子と共に互いにレコード会社も違い、
競合させられたが、山口百恵だけはヒットに恵まれなかった。

そして翌年の1974(昭和49)年の『ひと夏の経験』を私は初めて聴いた時、
衝撃を受けた。

あどけない少女が、大切なものをあげる、と歌詞に、
この当時の社会風潮に震撼させた、と私は瞬時に受け止めたのである。

そして、決定的なことは、写真家として一世風靡していた篠山紀信が、
山口百恵を撮り続け、私も斬新な写真を雑誌などで見て、衝撃を受けたりした。
その後、篠山紀信の発露された言葉、山口百恵は「時代と寝た女」と断言し、
単に「花の中三トリオ」から、逸脱して大きく飛躍し、社会現象までとなったのである。

この後、1979(昭和54)年、
評論家の平岡正明が『山口百恵は菩薩である』を著し、伝説の軌跡を歩みだした。

この間、山口百恵は圧倒的な存在感となり、数多くのヒット曲を残された。

もとより山口百恵は、たぐい稀な才能があるが、
やはり所属事務所のホリプロ社長・堀威夫、
そしてレコード会社のCBSソニー(現:「ソニー・ミュージックエンタテインメント」)のプロデューサー・酒井政利の二人三脚で、
山口百恵と稀な存在を創りあげた、と私は感じていたのである。

この間、堀威夫、酒井政利の両氏は、この当時の優れた作詞家、作曲家はじめ、
各音楽関係者を多様させ、そしてCBSソニーのマーケッテング能力の高さ、広告会社の活用、
更にソニーを背景として、破格アーティストとして山口百恵は存在していたのである。

このような妄想を重ねると、引退後は潔く一切私達大衆の前に出ず、
確固たる伝説の人に成り得た発想元は、
かって東宝映画などで大女優だった原節子を思い浮かべ、重ねてしまうのである。

私はこのように思ったりしているが、事実は不明である。

何はともあれ、私はいまでも山口百恵の歌は、ときおり口ずさんだりしている。
これだけ、たとえ他社のアーティストであっても、脳裏に鮮明に残っているということなのである。

思い馳せるまま、私の山口百恵のささやかな思いを綴ってきたが、
最後に好きな歌を明記する。

『ひと夏の経験』1974年 作詞・千家和也、作曲・都倉俊一、編曲・馬飼野康二

『横須賀ストーリー』1976年 作詞・阿木燿子、作曲・宇崎竜童、編曲・萩田光雄

『秋桜』1977年 作詞、作曲・さだまさし、編曲・萩田光雄

『プレイバックPart2』1978年 作詞・阿木燿子、作曲・宇崎竜童、編曲・萩田光雄

『いい日旅立ち』1978年 作詞、作曲・谷村新司、編曲・川口真

『曼珠沙華』1979年 作詞・阿木燿子、作曲・宇崎竜童、編曲・萩田光雄

少なくともこの6作品は、私の心の片隅に残っている不滅の作品かしら、
と私は微笑んだりしている。


*ブログランキングに参加していますので、ご協力の程をお願い致します♪

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へにほんブログ村

日記<br>
<br>
<br>
<br>
<br>

</div>
</div>
<!-- /entry-body -->

  <!-- entry-bottom -->
  <div class=
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする