朝、小雨が降っていたこともありjogせず。
7:35 朝食
8:50 臨海公園
9:30～ スポーツ教室7/15回（リレー1/2）
11:30
12:00 昼食
15:30 瑞穂北 着
ストレッチ
15:50
■UPjog 山崎川沿い 31'10"
■流し90m程度
4本程度
16:50 招集
体操
準備
17:20～
■11組(14'05"00～15'00"00)
[エントリータイム 14'55";21/32レーン]
3'00"4
6'12"6(3'12"2)
9'42"3(3'29"7)
13'12"1(3'29"8)
16'33"0(3'20"9)
正式 16'32"71 29/29着
■Downjog 27'01"
18:30 終了
目標は15'46"を切ること。愛知駅伝の選考のことを考えるとN幸君より上のタイムが必要。自分にとっては今季ベスト相当、昨年もだしていないタイム。でも十分狙える範囲だと思う。ただ、ラップにすると75"で押し続けないといけないことを考えると楽な設定ではない。少しハッタリ気味なエントリータイムで出したら、まさかの最終組になった。この組は申請タイムの幅が14～15分と広い。本当にトップの集団には付けないが、上手く選べばいいペースの集団があるはず。今日は刈谷で東海学生秋季。大学生はこっちの記録会に来ていない。実業団もいない。高校生とクラブチーム。上手く走りたい。
アップ開始までは計画通り。jogを開始しても動きはまずまず。可動域を前半は大きく使うことを意識。後半は鋭く速い動きを意識。このところ、心肺を追い込むトレーニングをしていなかったので、ある程度速いペースで15分くらい押していくアップが必要かとも思ったが、無理に疲労を残してスタートになるのが怖くて躊躇。30分早くアップを開始していれば、それができたかもしれない。速いペースで走ったのは短い流しのみ。
気温も湿度も低め。無風。インスタートの外から3番の位置。すぐ左隣にH岩君。最初の一歩は躊躇って後方に入ろうかと思ったが、H岩君が出て行ったのを見て、自分も中段のインに入っていく。ポケットされるのが不安だが、この組のレベルなら余計な動きはないはず、そのままの位置で走る。集団の前から1/3くらいの位置で進む。400mが71"台後半。ペースの割には脚の回転が遅れ腰が落ち気味。上手く重心が乗っていない。だから速めのペースに感じる。600mあたりでペースを少し抑える。集団の真ん中より少し後ろあたり。それでも1000mが3'00"。15'46のためにはいい貯金だが、このあと耐えられるか？たぶんもたない。少しセーブ。外から徐々に抜かれる。どこで留まろうか、なかなか定まらない。このペースでもまだ速いと思ってしまう。気付いたらもう抜かれなくなった。ここが最後尾か。2000mを6'12。この間が3'12"。これ以上落したら15'50"切れない、かぁ。3'12で余裕なし。気を抜いたわけではないが、行ける気がしないので動きが鈍い。すぐに集団の列から遅れる。完全に最後尾単独走。ここからはもう今週・先週の平日夜の8.1kmと同じ感覚の走り。練習の持続走の感じの動き。3000m 9'42。この間3'30。残り5周がんばっても15分台には届かない。もう一度切り替える余力はない。体感的に16'15すら厳しい。最後までに1人喰えるか？前の選手は80m以上前にいる。先頭は200m前。ラップされずに逃げ切れるか。1周で何秒離されてる？(12"も離されていた。)ラスト1周どころか、先頭が残り650mのところで迫られる。力を借りることにし、バックストレートで追い付かれる前に加速。4000mの通過タイムは見ていない。第2曲走路の出口で抜かれてしまうがこの1周はラップを稼げた。1,2,3人と抜かれ直後4人目に抜かれた、H岩君。豊川では15'38くらいだったはずなのに、この位置にいるのか。速い。動きが全然違う。全く反応できず、抜かれても自分は加速できない。ラスト1周でスパートがかけられない。夏場の刈谷ナイターではできたのに。1500mで刺激を入れて多少疲れていた方が5000mも動く、今日なんて大して疲労も溜めてないのに動けていない。ラスト1000mはちょっとだけ我慢したつもりだがそれで3'20。この程度では上げたとは言えないラップ。
H岩君は1周以上差を付けられる14'56"35、昨年の10月の10000mで2周差を付けられたK内君は15'15"55のベスト、刈谷ナイターでは先着できたS田君が15'17"69、K布君が15'19"28、刈高1年のA藤君が15'36。
物事の優先順位の付け方と、そのために今やるべきこと、後でもできること、期間を決めていつからいつまでやるか。何をやるか。整理できていない。走ることに関していえば、目的完遂の意思・気迫が弱い、意識が甘い。数年前の自分だったら、今の自分のようなタイプを嫌っていたはず。
計 16.7km
10/15(Sun)
そんな走りしかできていないのに（寧ろそういう走りしかできなかったからか）翌日曜日、両臀部が筋肉痛（16分半かかっているのに、普段走っていない速さで動かしたらか？）。左背筋も筋肉痛、これは昨日のアップの時から感じていたが、鉄人レースで強打してから治らない、腎臓ではないが、肋骨にヒビでも入ってるんじゃないか。日曜の朝は小雨が降っていたこともあり
走りに行かず。結局まる1日走らず。
7:35 朝食
8:50 臨海公園
9:30～ スポーツ教室7/15回（リレー1/2）
11:30
12:00 昼食
15:30 瑞穂北 着
ストレッチ
15:50
■UPjog 山崎川沿い 31'10"
■流し90m程度
4本程度
16:50 招集
体操
準備
17:20～
■11組(14'05"00～15'00"00)
[エントリータイム 14'55";21/32レーン]
3'00"4
6'12"6(3'12"2)
9'42"3(3'29"7)
13'12"1(3'29"8)
16'33"0(3'20"9)
正式 16'32"71 29/29着
■Downjog 27'01"
18:30 終了
目標は15'46"を切ること。愛知駅伝の選考のことを考えるとN幸君より上のタイムが必要。自分にとっては今季ベスト相当、昨年もだしていないタイム。でも十分狙える範囲だと思う。ただ、ラップにすると75"で押し続けないといけないことを考えると楽な設定ではない。少しハッタリ気味なエントリータイムで出したら、まさかの最終組になった。この組は申請タイムの幅が14～15分と広い。本当にトップの集団には付けないが、上手く選べばいいペースの集団があるはず。今日は刈谷で東海学生秋季。大学生はこっちの記録会に来ていない。実業団もいない。高校生とクラブチーム。上手く走りたい。
アップ開始までは計画通り。jogを開始しても動きはまずまず。可動域を前半は大きく使うことを意識。後半は鋭く速い動きを意識。このところ、心肺を追い込むトレーニングをしていなかったので、ある程度速いペースで15分くらい押していくアップが必要かとも思ったが、無理に疲労を残してスタートになるのが怖くて躊躇。30分早くアップを開始していれば、それができたかもしれない。速いペースで走ったのは短い流しのみ。
気温も湿度も低め。無風。インスタートの外から3番の位置。すぐ左隣にH岩君。最初の一歩は躊躇って後方に入ろうかと思ったが、H岩君が出て行ったのを見て、自分も中段のインに入っていく。ポケットされるのが不安だが、この組のレベルなら余計な動きはないはず、そのままの位置で走る。集団の前から1/3くらいの位置で進む。400mが71"台後半。ペースの割には脚の回転が遅れ腰が落ち気味。上手く重心が乗っていない。だから速めのペースに感じる。600mあたりでペースを少し抑える。集団の真ん中より少し後ろあたり。それでも1000mが3'00"。15'46のためにはいい貯金だが、このあと耐えられるか？たぶんもたない。少しセーブ。外から徐々に抜かれる。どこで留まろうか、なかなか定まらない。このペースでもまだ速いと思ってしまう。気付いたらもう抜かれなくなった。ここが最後尾か。2000mを6'12。この間が3'12"。これ以上落したら15'50"切れない、かぁ。3'12で余裕なし。気を抜いたわけではないが、行ける気がしないので動きが鈍い。すぐに集団の列から遅れる。完全に最後尾単独走。ここからはもう今週・先週の平日夜の8.1kmと同じ感覚の走り。練習の持続走の感じの動き。3000m 9'42。この間3'30。残り5周がんばっても15分台には届かない。もう一度切り替える余力はない。体感的に16'15すら厳しい。最後までに1人喰えるか？前の選手は80m以上前にいる。先頭は200m前。ラップされずに逃げ切れるか。1周で何秒離されてる？(12"も離されていた。)ラスト1周どころか、先頭が残り650mのところで迫られる。力を借りることにし、バックストレートで追い付かれる前に加速。4000mの通過タイムは見ていない。第2曲走路の出口で抜かれてしまうがこの1周はラップを稼げた。1,2,3人と抜かれ直後4人目に抜かれた、H岩君。豊川では15'38くらいだったはずなのに、この位置にいるのか。速い。動きが全然違う。全く反応できず、抜かれても自分は加速できない。ラスト1周でスパートがかけられない。夏場の刈谷ナイターではできたのに。1500mで刺激を入れて多少疲れていた方が5000mも動く、今日なんて大して疲労も溜めてないのに動けていない。ラスト1000mはちょっとだけ我慢したつもりだがそれで3'20。この程度では上げたとは言えないラップ。
H岩君は1周以上差を付けられる14'56"35、昨年の10月の10000mで2周差を付けられたK内君は15'15"55のベスト、刈谷ナイターでは先着できたS田君が15'17"69、K布君が15'19"28、刈高1年のA藤君が15'36。
物事の優先順位の付け方と、そのために今やるべきこと、後でもできること、期間を決めていつからいつまでやるか。何をやるか。整理できていない。走ることに関していえば、目的完遂の意思・気迫が弱い、意識が甘い。数年前の自分だったら、今の自分のようなタイプを嫌っていたはず。
計 16.7km
10/15(Sun)
そんな走りしかできていないのに（寧ろそういう走りしかできなかったからか）翌日曜日、両臀部が筋肉痛（16分半かかっているのに、普段走っていない速さで動かしたらか？）。左背筋も筋肉痛、これは昨日のアップの時から感じていたが、鉄人レースで強打してから治らない、腎臓ではないが、肋骨にヒビでも入ってるんじゃないか。日曜の朝は小雨が降っていたこともあり
走りに行かず。結局まる1日走らず。
