10月なかばとなるのに、愛知は夏日(最高気温25℃以上)。
しかも快晴。
仕事は半袖ですごし、教室には冷房が入る。
帰宅してドアを開けると、室内から熱気が襲ってくる。
設置してある温度計をみると、なんと30℃。
いそいで窓を開け、暑い空気を外に出す。
いつまでたっても終らない暑さに、
なんだか悲しくなる。
地上の天気図では、移動性高気圧と低気圧が交互する
秋の気圧配置になっているが、
高層天気図をみると、上空500hPaはまだ夏のような状態。
つまり”寒気”がまだ来ない。
でもこんな程度の不快に文句をいえているのは幸せな証拠。
チリで生き埋めになっていた人たちの奇跡の救出劇に祝福を贈りたい。
しかも快晴。
仕事は半袖ですごし、教室には冷房が入る。
帰宅してドアを開けると、室内から熱気が襲ってくる。
設置してある温度計をみると、なんと30℃。
いそいで窓を開け、暑い空気を外に出す。
いつまでたっても終らない暑さに、
なんだか悲しくなる。
地上の天気図では、移動性高気圧と低気圧が交互する
秋の気圧配置になっているが、
高層天気図をみると、上空500hPaはまだ夏のような状態。
つまり”寒気”がまだ来ない。
でもこんな程度の不快に文句をいえているのは幸せな証拠。
チリで生き埋めになっていた人たちの奇跡の救出劇に祝福を贈りたい。