□ こちらは、プリムラ・ポリアンサ「クラウディア」
いわゆる「バラ咲き」のプリムラです。
◇ 穏やかな日和の日曜日、バラの冬作業すなわち誘引や剪定に絶好の日でした。
それでもどうも疲れ気味の身には午後からの限られた時間で、すぐに夕暮れとなりました。
昨シーズン、別のつるバラに日当たりを奪われて生育不良のコーネリアの誘引が終了。
あと今シーズンからアーチ仕立てのクレア・オースチンを地植えにしただけで「予定外終了」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/86/facb0cec3d06982ee04c11147f7157e0.jpg)
□ コーネリア、ここは北東側ですから、半日陰です。
ハゴロモ・ジャスミンで、シュートがわかりにくいですが…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/40/d4222618f93ae8985a809be332e2ae71.jpg)
□ 単にシュートを寝かせて、適当な位置で紐で結わえた程度。
日当たり確保優先で、右のチャイナ系「ブレイリー№2」はバッサリ。
ハゴロモ・ジャスミンは、全部向こう側になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d2/f58eeee175db364201a5143bc7e42c0d.jpg)
2009年5月6日
□ コーネリア(Cornelia HMsk 1925 J.Pemberton England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/71/2f63dbd6ece7a927a18d37d98762bab8.jpg)
□ クレア・オースチン、わかりにくいですが(左が剪定前、右が剪定後)、
昨シーズンの一番花のシュートを2節残してすぐ上で剪定しました。
中央は、シーズン中に出現したベーサル・シュートです。
このシュートを主体に、剪定を繰り返しながらアーチへ伸ばします。
□ 2節残して剪定しているのですが、確認できますでしょうか。
私の冬剪定の原則はこのとおり、テキストを真似ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/13/84e08517cfa59da02d2144f4b2e69a4e.jpg)
2009年7月6日
□ クレア・オースチン(Claire Austin S 2007 D.Austin England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/34/c7cf1dc8cceb79fb91e222a171f8ccc4.jpg)
□ 昨日寄せ植えにしたアネモネの開花、いい感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/45/0a8d3c9251ee6ce542d43935362fef57.jpg)
□ ヘレボルス・原種系「ステルニー」(Helleborus sternii)
雪が降っても、氷点下の冷え込みでも、準備万端です。
いわゆる「バラ咲き」のプリムラです。
◇ 穏やかな日和の日曜日、バラの冬作業すなわち誘引や剪定に絶好の日でした。
それでもどうも疲れ気味の身には午後からの限られた時間で、すぐに夕暮れとなりました。
昨シーズン、別のつるバラに日当たりを奪われて生育不良のコーネリアの誘引が終了。
あと今シーズンからアーチ仕立てのクレア・オースチンを地植えにしただけで「予定外終了」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/86/facb0cec3d06982ee04c11147f7157e0.jpg)
□ コーネリア、ここは北東側ですから、半日陰です。
ハゴロモ・ジャスミンで、シュートがわかりにくいですが…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/40/d4222618f93ae8985a809be332e2ae71.jpg)
□ 単にシュートを寝かせて、適当な位置で紐で結わえた程度。
日当たり確保優先で、右のチャイナ系「ブレイリー№2」はバッサリ。
ハゴロモ・ジャスミンは、全部向こう側になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d2/f58eeee175db364201a5143bc7e42c0d.jpg)
2009年5月6日
□ コーネリア(Cornelia HMsk 1925 J.Pemberton England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/9a/df783c05ba94d1a6b2764df085609de7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/71/2f63dbd6ece7a927a18d37d98762bab8.jpg)
□ クレア・オースチン、わかりにくいですが(左が剪定前、右が剪定後)、
昨シーズンの一番花のシュートを2節残してすぐ上で剪定しました。
中央は、シーズン中に出現したベーサル・シュートです。
このシュートを主体に、剪定を繰り返しながらアーチへ伸ばします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/59/d753d407f0e215eb3b33c0224aff580e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/4a/cd4db189ccb2b24b523e8a280f74ff56.jpg)
□ 2節残して剪定しているのですが、確認できますでしょうか。
私の冬剪定の原則はこのとおり、テキストを真似ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/13/84e08517cfa59da02d2144f4b2e69a4e.jpg)
2009年7月6日
□ クレア・オースチン(Claire Austin S 2007 D.Austin England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/34/c7cf1dc8cceb79fb91e222a171f8ccc4.jpg)
□ 昨日寄せ植えにしたアネモネの開花、いい感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/45/0a8d3c9251ee6ce542d43935362fef57.jpg)
□ ヘレボルス・原種系「ステルニー」(Helleborus sternii)
雪が降っても、氷点下の冷え込みでも、準備万端です。