◇ 今週に入って大寒波に震え上がる状態が続いていますが、特に昨日は午後から雪が横殴りに吹っ飛んで行く程で、気温も氷点下に沈んでしまいました。
明日の朝も氷点下の冷え込みとなるとの予報で、昨年インフルエンザに罹患(予防接種済にもかかわらず!)した身ですので、寒さ対策を怠らないようにしています。
本来ならこの時季はバラの冬作業(剪定・誘引・施肥・植え替え)の真っ只中のはずですが、今日は15分ほど剪定をやっただけで、そそくさと家の中に戻りました。
ただ地面に目をやれば、あちこちのヘレボルスには、いつの間にか花芽が用意されていて、厳しい真冬のさなかでも、季節は着実に春に向かっていることを実感しました。
□ ほんわかと優しいピンクの縁取りのヘレボルスです。
□ 今から2月の開花が待たれます。
□ 庭で最も多いのがこのニゲルでしょうか。
こちらも花芽がいくつか見られます。
□ スノードロップは、以前はたくさん咲いてました。
年々花数が減っていっているような気がします。
あとは日本水仙が咲いているくらいで、庭に花色はありません。
□ 1月になって、毎日ではないですが、図書館通いをしています。
一日3~4時間程で、できたらずっと続けるつもりです。
一応語学のお勉強で、これはその「お道具入れ」の手提げ袋です。
先日帰国していた孫娘のKちゃん(6歳)から
ドイツ(ライプツィヒ)旅行時のJ.S.バッハにちなむおみやげです。