□ 新しいアーチ、ようやく組み立てました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a2/8c9fa2d115f006eaab189b0a812416f5.jpg)
□ 狭い庭なので、全貌がなかなか撮影できません。
◇ 連休明けでお仕事の方ご苦労様でした、連休関係なしの方、大変ご苦労様です。
実は三連休にプラスして本日も休暇を取って、ボランティアをして来ました。
大学の留学生対象の日本語会話練習(本日のテーマ「敬語」)、そのお手伝いです。
学生さんの日本語のレベルは相当に高く、意欲、姿勢、若さに圧倒されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/32/47fce4a3917579b573385d58f8000eb9.jpg)
□ 立命館アジア太平洋大学(APU 別府市)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f8/c5dfecbf3c5048d7a8f8637f1b31d2dc.jpg)
□ 中国、韓国、東南アジア等々、
3,000人の留学生が学ぶそうです。
もちろん、日本人学生も多数学びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/dc/4d2b6086c42bddb092d157ff7e3e48cd.jpg)
□ 教室の中を撮影するわけには行きませんでしたので、
まあ、学食での昼食のホンの一例…カロリー摂り過ぎ!?
私が担当したのは、インドネシアからの女子学生たち、
中国からの男子学生たち…。
一年やそこらで、あんなに日本語がしゃべれるとは…。
私の負けず嫌いな部分に火がつきました…イタリア語!
年齢以上のハンディ、この際我れ感知しません。
◇ 圧倒されついでに、帰宅してからアーチを組み立てましたが、思ったよりデカくて。
それこそ圧倒されてしまって、アーチ全体に絡むのには3年かかると覚悟しました。
私にとっては「つるバラ元年」とも言えるシーズンの開幕です。
バラの「バラらしさ」はつるバラにあるのでは…その醍醐味に少しは迫れるでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b2/e2c7af4822e96eb6ed5e2702fb37e01f.jpg)
□ 東側からアーチへ向かう
クラウン・プリンセス・マルガリータ(ER)
庭への植え替えのおさらいです(↓)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/8e/86ea3b8f5366676a49b982f06afb0954.jpg)
□ 今回は、直径30㎝、深さ40cmほどの穴を掘って…。
まず、元肥を投入したところです。
元肥は年末にアップしましたが、有機肥料です。
私の場合、油粕200g+骨粉200g+硫酸カリ30gのブレンド。
これを腐葉土と牛糞堆肥に混ぜ込んだもの(↑)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/51/04316bfc1b282a641d9cb6492cf24ee5.jpg)
□ 鉢から抜いて土を落として20分くらい水に浸けた株。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/8e/70da3c47c8b9a1e46e87bb6bf792b2c9.jpg)
□ 接ぎ目部分を土の表面に出すようにして用土を入れます。
用土は、掘り上げた庭土だけでも良いのでしょうが、
土壌改良のため、赤玉土(小)、腐葉土、牛糞堆肥、
くん炭を庭土と同量程度、混ぜ込みます。適当です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ed/5bb96fe9ae9ebbcb1ae3ae34fd2297c9.jpg)
□ たっぷり水遣りして、植え替えが完了しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/e4/6883c94bc607249a553f4d7ea4365df1.jpg)
2009年5月19日
□ クラウン・プリンセス・マルガリータ
(Crown Princess Maragareta S 1999 D.Austin England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/17/ae5032d492029e7e59b3759f6dd715f7.jpg)
□ ユリオプス・デイジーの寄せ植えに、
ニュー・フェースを見つけました。
□ この中でビオラが開花直前、心があったまる時です。
庭仕事は、週末までしばしのお休みとなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a2/8c9fa2d115f006eaab189b0a812416f5.jpg)
□ 狭い庭なので、全貌がなかなか撮影できません。
◇ 連休明けでお仕事の方ご苦労様でした、連休関係なしの方、大変ご苦労様です。
実は三連休にプラスして本日も休暇を取って、ボランティアをして来ました。
大学の留学生対象の日本語会話練習(本日のテーマ「敬語」)、そのお手伝いです。
学生さんの日本語のレベルは相当に高く、意欲、姿勢、若さに圧倒されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/32/47fce4a3917579b573385d58f8000eb9.jpg)
□ 立命館アジア太平洋大学(APU 別府市)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f8/c5dfecbf3c5048d7a8f8637f1b31d2dc.jpg)
□ 中国、韓国、東南アジア等々、
3,000人の留学生が学ぶそうです。
もちろん、日本人学生も多数学びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/dc/4d2b6086c42bddb092d157ff7e3e48cd.jpg)
□ 教室の中を撮影するわけには行きませんでしたので、
まあ、学食での昼食のホンの一例…カロリー摂り過ぎ!?
私が担当したのは、インドネシアからの女子学生たち、
中国からの男子学生たち…。
一年やそこらで、あんなに日本語がしゃべれるとは…。
私の負けず嫌いな部分に火がつきました…イタリア語!
年齢以上のハンディ、この際我れ感知しません。
◇ 圧倒されついでに、帰宅してからアーチを組み立てましたが、思ったよりデカくて。
それこそ圧倒されてしまって、アーチ全体に絡むのには3年かかると覚悟しました。
私にとっては「つるバラ元年」とも言えるシーズンの開幕です。
バラの「バラらしさ」はつるバラにあるのでは…その醍醐味に少しは迫れるでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b2/e2c7af4822e96eb6ed5e2702fb37e01f.jpg)
□ 東側からアーチへ向かう
クラウン・プリンセス・マルガリータ(ER)
庭への植え替えのおさらいです(↓)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/8e/86ea3b8f5366676a49b982f06afb0954.jpg)
□ 今回は、直径30㎝、深さ40cmほどの穴を掘って…。
まず、元肥を投入したところです。
元肥は年末にアップしましたが、有機肥料です。
私の場合、油粕200g+骨粉200g+硫酸カリ30gのブレンド。
これを腐葉土と牛糞堆肥に混ぜ込んだもの(↑)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/51/04316bfc1b282a641d9cb6492cf24ee5.jpg)
□ 鉢から抜いて土を落として20分くらい水に浸けた株。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/8e/70da3c47c8b9a1e46e87bb6bf792b2c9.jpg)
□ 接ぎ目部分を土の表面に出すようにして用土を入れます。
用土は、掘り上げた庭土だけでも良いのでしょうが、
土壌改良のため、赤玉土(小)、腐葉土、牛糞堆肥、
くん炭を庭土と同量程度、混ぜ込みます。適当です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ed/5bb96fe9ae9ebbcb1ae3ae34fd2297c9.jpg)
□ たっぷり水遣りして、植え替えが完了しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/e4/6883c94bc607249a553f4d7ea4365df1.jpg)
2009年5月19日
□ クラウン・プリンセス・マルガリータ
(Crown Princess Maragareta S 1999 D.Austin England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/17/ae5032d492029e7e59b3759f6dd715f7.jpg)
□ ユリオプス・デイジーの寄せ植えに、
ニュー・フェースを見つけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/bf/799a23aec48845ca6cd352b70b3d5147.jpg)
□ この中でビオラが開花直前、心があったまる時です。
庭仕事は、週末までしばしのお休みとなります。