□ 白のビオラ、いつも寄せ植えでしたが今年は単独。
◇ けさはやや冷え込みましたが、日中は雲一つない快晴、風弱し、穏やかな冬の日。
バラへの元肥遣り、低速前進でも明日で終わる目処が立ちました。
花は数少なくても、真冬の庭は春への憧れに満ち溢れていることを垣間見ました。
その憧れが静かな庭のエネルギーとなり、暖かな光の春へと交代して行くわけです。
※ 前回からの続き、春を待つ庭の新しい芽吹き、その「大中小」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/55/bbb09ba947d69b17b05a63c4cecf34d2.jpg)
□ クレマチス・モンタナ系「マーガレット・ジョーンズ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e4/eed7f5a595d2bd91f8ac76300d8ed0df.jpg)
□ クレマチス・パテンス系「ミセス・スペンサー・キャッスル」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/14/040cf0110d99dba34c952e9e0ee86c5d.jpg)
□ クレマチス・モンタナ系「スノーフレーク」
知らないこととは恐ろしいことで…。
「旧枝咲き」の意味がわからなかった私は、
「ルーベンス」でも何でも「枯れた」と早合点。
初年度は秋には全部捨ててしまいました。
今でも「枯れ枝咲き」と表示してほしいと「真顔」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/8f/d32709c5a220b6966e815fc250c9938b.jpg)
□ ジューンベリー(June Berry/Amelanchier canadensis)
バラ科ザイフリボク(アメランキエル)属の落葉高木
うちの庭のは「高木」にはなりそうにありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/63/dc5856a315a6092cf0336daf2cbd182a.jpg)
□ オオデマリ(Vibumum plicatum var.plicatum f.plicatum)
スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木
昨年、若葉が病気にやられてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/0d/54868fc7fbd8349635878af99609221f.jpg)
□ ボタン(Paeonia suffruticosa)
ボタン科ボタン属の落葉小低木
明日、元肥をしっかり与えます。
□ ラナンキュラス、大好きな花、今年も期待…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/a6/3ee2372d2ef5d368b662cff8cfa34af6.jpg)
□ クロッカスやスイセンやムスカリやスノーフレーク…。
この画像の中に十品種以上の早春の花があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/e1/df6294e34fe82b9f17e5b29566a79882.jpg)
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alxandra of Kent S 2007 D.Austin England)
新芽の展開直前の株は大苗初年度、当然期待度最大。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/74/50c0fee0e1d7c2d450e83d855d7e76d8.jpg)
□ クリスマスローズ「パーティドレス」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/fb/ce2ef93e200039e0fcecdafc5d683ffd.jpg)
□ クリスマスローズ「ステルニー」
ずいぶんと「動いて」来たような気がします。
□ ユリオプス・デイジー
うちの庭で初めて。
少しずつ開花が進んで来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/78/1be0d7e9528a76dcf502b5ad05214808.jpg)
□ そして、真冬の癒しは雪のように白い、水仙。
◇ けさはやや冷え込みましたが、日中は雲一つない快晴、風弱し、穏やかな冬の日。
バラへの元肥遣り、低速前進でも明日で終わる目処が立ちました。
花は数少なくても、真冬の庭は春への憧れに満ち溢れていることを垣間見ました。
その憧れが静かな庭のエネルギーとなり、暖かな光の春へと交代して行くわけです。
※ 前回からの続き、春を待つ庭の新しい芽吹き、その「大中小」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/55/bbb09ba947d69b17b05a63c4cecf34d2.jpg)
□ クレマチス・モンタナ系「マーガレット・ジョーンズ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e4/eed7f5a595d2bd91f8ac76300d8ed0df.jpg)
□ クレマチス・パテンス系「ミセス・スペンサー・キャッスル」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/14/040cf0110d99dba34c952e9e0ee86c5d.jpg)
□ クレマチス・モンタナ系「スノーフレーク」
知らないこととは恐ろしいことで…。
「旧枝咲き」の意味がわからなかった私は、
「ルーベンス」でも何でも「枯れた」と早合点。
初年度は秋には全部捨ててしまいました。
今でも「枯れ枝咲き」と表示してほしいと「真顔」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/8f/d32709c5a220b6966e815fc250c9938b.jpg)
□ ジューンベリー(June Berry/Amelanchier canadensis)
バラ科ザイフリボク(アメランキエル)属の落葉高木
うちの庭のは「高木」にはなりそうにありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/63/dc5856a315a6092cf0336daf2cbd182a.jpg)
□ オオデマリ(Vibumum plicatum var.plicatum f.plicatum)
スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木
昨年、若葉が病気にやられてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/0d/54868fc7fbd8349635878af99609221f.jpg)
□ ボタン(Paeonia suffruticosa)
ボタン科ボタン属の落葉小低木
明日、元肥をしっかり与えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/22/430756deff060640e8d4731a6c3a5c9b.jpg)
□ ラナンキュラス、大好きな花、今年も期待…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/a6/3ee2372d2ef5d368b662cff8cfa34af6.jpg)
□ クロッカスやスイセンやムスカリやスノーフレーク…。
この画像の中に十品種以上の早春の花があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/e1/df6294e34fe82b9f17e5b29566a79882.jpg)
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alxandra of Kent S 2007 D.Austin England)
新芽の展開直前の株は大苗初年度、当然期待度最大。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/74/50c0fee0e1d7c2d450e83d855d7e76d8.jpg)
□ クリスマスローズ「パーティドレス」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/fb/ce2ef93e200039e0fcecdafc5d683ffd.jpg)
□ クリスマスローズ「ステルニー」
ずいぶんと「動いて」来たような気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/17/b57cde62ac173ce5e2176baae9ae01e9.jpg)
□ ユリオプス・デイジー
うちの庭で初めて。
少しずつ開花が進んで来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/78/1be0d7e9528a76dcf502b5ad05214808.jpg)
□ そして、真冬の癒しは雪のように白い、水仙。