折節の移り変わるこそ

季節の移ろいの中に、感じたままを一日一日。

バラの二番花が咲いて ~ まだ梅雨入り前の北部九州から ~

2019年06月25日 21時36分16秒 | 夏至

◇ 6月22日は夏至でしたが、日の出は早く日の入りは遅く(本日の日の出5時5分日の入り19時27分)、外が白み始めてもまだ5時前で、いつまでも日が暮れない印象です。

  昼間の時間のピークを迎えて、これからはそれが徐々に減少していくのですが、今度はそれに反比例して、長く苦しい猛暑の夏がそこまでやって来ているという訳です。

  その猛暑の夏を言う前に、今年は何とこの時季になっても当地は梅雨入りしていなくて、これから梅雨入りしても観測史上最も遅い梅雨入りになるとのことです。

  そんな梅雨入り前(!?)の晴れの日が続く庭では、数は少ないまでもバラの二番花があちこちで咲いて、遠くからはホトトギスの乾いた鳴き声がしきりと聞こえて来ます。

 

 

                                                          2019年6月25日

□ ほんとに緑みどりしているだけの庭で、ポツンポツンとバラの二番花が見られます。

 

□ ヒースクリフ

(Heathcliff 2012 S D.Austin England)

 

□ 上の写真は朝7時前の様子、こちらは午後3時頃、半日でも開花が進みます。

 

                                                               6月24日

□ ムンステッド・ウッド

(Munstead Wood S 2008 D.Austin England)

花の終わりに近づいたアナベルを背景に、この深紅のバラも二番花が咲き続けています。

 

                                                               6月25日

□ ピンクとイエローのバラの二番花が隣り合って咲いています。

 

                                                           6月23日

□ ザ・ポエッツ・ ワイフ

(The Poet's Wife S 2014 D.Austin England)

 

                                                           6月25日

□ ジ・エンシェント・マリナー

(The Ancient Mariner S 2015 D.Austin England)

 

                                                           6月23日

□ 一番花が不調でしたが、その分二番花で追いついたバラもあります。

 

                                                           6月24日

□ スカボロ・フェア

(Scarborough Fair S 2004 D.Austin England)

 

□ ピンクの半八重のバラの爽やかさは、この時季にお似合いです。

 

                                                               6月22日

□ この黄色のバラも二番花の方が好調です。

 

□ シャーロット・オースチン

(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)

 

                                                               6月22日

□ ここ1週間くらい、ビチセラ系の愛らしいクレマチスが咲き続けています。

 

クレマチス ビチセラ系 ペンドラゴン

(Clematis viticella 'Pendragon')

 

                                                           6月24日

□ その下の方では、ミニのアガパンサスが涼し気に咲いています。

 

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今はバラの端境期で…

2019年06月05日 21時26分25秒 | 小満

◇ 昨日は朝から本格的な雨降り、まるで梅雨入りを思わせるような一日で、雷鳴の響く時間帯もありました。

  一転して雨の止んだ今日は昼前から晴れ間が見えてきて、つれて気温もぐんと上昇し、真夏日一歩手前の蒸し暑さを感じる一日でした。

  バラの一番花の終わった庭は、花の色が何とも乏しい状態で、あれほど華やかだった庭の賑わいは今いずこと言った雰囲気です。

  そんなことを言ってたら、紫陽花たちにちょっと失礼でしょうか、雨の季節にふさわしい穏やかな彩りが、あちこちで見られるのですから…。

 

 

□ ティー・クリッパー

(Tea Clipper S 2006 D.Austin England)

もう二番花が咲き始めましたが、まとまって咲かずに、まさに「ばらばら」に咲いています。

今咲き続けているのは、あとは次の花くらい…。

 

□ ブリリアント・ピンク・アイスバーグ

(Brilliant Pink Iceberg F 1995 L.Weatherly Australia)

日差しの下では、名前のとおりにピンク色がとても眩しく感じられます。

 

□ ヤング・リシダス

(Young Lycidas S 2008 D.Austin England)

一番花は害虫の食害で不調でしたが、二番花の蕾がようやく色づいて来ました。

 

□ …という訳で、オーソドックスな紫陽花のやわらかな彩りです。

 

□ 庭で最も大きな株の紫陽花

 

□ 家内のお友達からいただいた挿し木が大きく育ちました(20年以上…)。

 

□ だだ残念ながら、今年は剪定失敗の株が多いのです(花が少ない)。

このところ、バラと紫陽花だけのブログ更新ばかりが続いています…。

 

 

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バラは二番花の季節に向かって

2019年06月01日 21時51分58秒 | 小満

◇ いつもの年よりかなり多いバラの花が咲き乱れた5月も終わり、早くも6月の声を聞くことになりました。

  数日前に飛来してきたと思われるホトトギスの鳴き声が、早朝に遠くの方から聞こえて来ました。

  6月に入ったからには季節はもうすぐ梅雨、当地では来週末辺りに雨予報ですから、その頃に入梅となるのかもしれません。

  6月はまた紫陽花とともにバラの二番花の季節、新芽・新枝の伸長に連れて先端には早くも蕾も見え始めて、一、二週間後にはしっとりとした二番花が見られるでしょう。

 

 

□ 早咲きの品種では、早くも二番花が開花して来ました。

 

□ ダーシー・バッセル

(Darcy Bussell S 2006 D. Austin England)

4月下旬に庭でいち早く咲いた真紅の大輪のバラです。

一番花と遜色のない二番花が咲きました。

 

 

□ ピンクの大輪の花も、けさは一輪咲いていました。

でもこれは一番花の最後の花ですね。

向かって右半分に見られる新芽の先端に咲くのが二番花です。

 

□ オリビア・ローズ・オースチン

(Olivia Rose Austin S 2014 D.Austin England)

 

□ 新芽の先端には、こんな風に小さい緑色の蕾が見られるようになりました。

どんな二番花が咲くのでしょうか。

 

□ ムンステッド・ウッド

(Munstead Wood S 2008 D.Austin England)

こちらは一番花が終わり、若々しいベーサルシュートの伸びが著しい株です。

 

□ 二番花の蕾がいくつも見られます。

一週間ほど先の開花になると思います。

 

□ 山紫陽花が朝日に輝いて見えますし…

 

□ いろんな紫陽花が咲きあがって来ました。

 

□ もうすぐ雨の季節の到来を印象付けています。

 

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猛暑も一息、庭のバラの開花も一服

2019年05月30日 22時30分56秒 | 小満

◇ 数日前までの驚愕の猛暑の日々も過ぎてしまって、ようやくこの時季らしく、暑くても爽やかな風の吹き抜ける気候になりました。

  季節外れの猛暑や厳寒というのは、過ぎてしまえば夢の中の出来事のように感じがちですが、ぞっとする猛暑の日々がやがては確実に連続します。

  ここに来てバラの一番花も一服感が漂いますが、気候の落ち着きとともに庭は静寂感に包まれているような感じがします。

  気がつけばもうすぐ5月もお仕舞い、お正月からもう5か月過ぎたと驚きながらも、花の数は少なくても、しっとりと咲くバラの二番花が待たれます。

 

 

                                                         2019年5月30日

□ バラの花が見られなくなった庭は、当然ながら緑色の濃淡が基調となります。

 

□ アメリカアジサイのアナベルが、白く色づいて来ました。

 

                                    5月29日

□ 少し前から、ビチセラ系のクレマチスがちょっとだけ咲いています。

 

□ クレマチス ビチセラ系 エミリア・プラター

(Clematis viticella 'Emilia Plater')

 

                                                               5月30日

□ 少しごちゃついていますが、バラの花も終わって葉っぱだけになって、

どのあたりがバラの株かがわからなくなりました。

 

□ 代わって、顎紫陽花「墨田の花火」が開花しています。

 

□ そのそばでもう一つの顎紫陽花が、ピンクに色づいて来ました。

 

                                                               5月26日

□ 少し前になりますが、バラの一番花はこの辺りが最終でした。

 

□ アイスバーグ

(Iceberg F 1958 R.Kordes Germany)

まだ鉢植えですが、シーズンが終わったら地植えにしようと思っています。

 

□ ブリリアント・ピンク・アイスバーグ

 (Brilliant Pink Iceberg F 1995 L.Weatherly Australia)

白花のアイスバーグの枝変わり、今年は株の成長を期待しています。

 

                                                          5月28日

□ 早咲きのバラは、二番花に向けて準備中です。

これは、ダーシー・バッセル(ER)。

 

□ こちらは、オリビア・ローズ・オースチン(ER)です。

 

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朝日に輝いて、眩しいバラの花

2019年05月25日 22時06分58秒 | 小満

◇ 今週の気象情報(週間天気予報)では、今週末は5月としては記録的な高温になるので熱中症などに細心の注意を、とのことでした。

  土曜日の今日は、案の定、当地は予報通り最高気温30度寸前まで上昇し、県南部の竹田市では最高気温35度の猛暑日だったとか、正直驚いています。

  そして今日は孫娘のAちゃん(5歳 年長組)の運動会、朝から車で約1時間かけて応援に行って来ましたが、とにかく暑くて・・・無事終了して本当によかったです。

  庭のバラは遅咲きの品種を除くとほぼお仕舞いの状態、それでも5月とは思えない猛暑にもめげず、強烈な眩しさの下で朝から輝きながら咲いています。

 

□ 今年は蕾が多くて、いつもより長い間、間断なく咲き継いでいます。

 

□ アルバ・セミプレナ

(Alba Semi-plena A before 1597)

 

□ 日中はこんな感じ、半八重の白バラです。

 

□ 朝から眩しいのはこちらの白いバラ、遅咲きの品種です。

 

□ ドミニク・ロワゾー

(Dominique Loiseau S 2003 Delbard France)

 

 

□ この遅咲きのピンクのバラも眩しく輝いています。

 

□ レオナルド・ダ・ヴィンチ

(Leonardo Da Vinci LCl 1994 Meilland France)

 

□ 南側が最も眩しくて、よく咲いた一番花もそろそろお仕舞いです。

 

□ エグランタイン

(Eglantyne S 1994 D.Austin England)

 

□ ラティスに誘引しているつるバラもかなり眩しいです。

 

□ 10年近く前に娘からプレゼントされた「安曇野」です。

 

□ これまでで一番数多くの花が咲きあがっています。

 

□ スカボロ・フェア

(Scarborough Fair S 2004 D.Austin England)

半日蔭ですので、眩しさとは無縁のやわらかい花の色です。

 

□ 一番花が終わる頃に見られ始めるのが、ベーサルシュートですね。

これは、シャーロット・オースチン(ER)です。

 

□ ジ・エンシェント・マリナー(ER)は、3本のベーサルシュートが見られます。

来年以降に花をつける、大事な枝ですね。

 

□ アナベルもしばらくしたら開花を迎えるでしょう。

 

□ 山紫陽花も満開を迎えています。

 

□ そう遠くない先の雨の季節の到来を感じさせます。

 

□ 小学校と幼稚園が合同での運動会です(学童500名近く)。

孫娘のAちゃんも、かけっこにダンスにと、一生懸命頑張っていました。 



 

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雨の中を庭で初咲きのバラの開花です。

2019年05月19日 21時21分35秒 | 立夏

◇ 昨日の朝から雨が間断なく降り続いて、日曜日の今日もそう強くはないのですが、ほぼ終日降り続きました。

  まる2日間雨が降り続いたのは久しぶりではないでしょうか、明日も雨予報ですから、そろそろ梅雨入り近しと思ってしまいます。

  それくらいの雨降りですから、開花のピークを過ぎたとは言え、庭に咲いているバラ達はぐっしょりと濡れてうなだれています。

  そんな中でも今シーズン最も期待していた、庭で初咲きのピンクのオールドローズが、雨に濡れながらも静かに開花していました。

 

 

□ 一昨年の初夏に新苗を迎えて、昨年は花が咲きませんでしたから、これが初咲きになります。

 

□ ロサ・ケンティフォーリア

(Rosa x centifolia C before 1596)

マリー・アントワネットがバラの花を手にしている肖像画(ル・ブラン作 1783年)、

そこに描かれているバラがこの花だそうです。

私にとっては、バラ栽培を始めた頃からずっと憧れのバラでした。

 

□ 白い半八重のバラ、ドミニク・ロワゾー(F)のそばで、

遅咲きのピンクのバラが開花寸前です。

 

□ レオナルド・ダ・ヴィンチ

(Leonardo Da Vinci LCl 1994  Meilland France)

こんな雨の日でなかったら、すっきり咲き切ったかもしれません。

 

□ アンブリッジ・ローズ

(Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)

こんな雨の中を健気に咲いているバラを少しだけでもご紹介します。

アプリコット・ピンクが爽やかなバラ、この株で最後の一番花です。

 

□ スカボロ・フェア

(Scarborough Fair S 2004 D.Austin England)

庭のバラの一番花の最終盤になってようやく咲き始めたところです。

 

□ ジャクリーヌ・デュ・プレ

(Jacqueline du Pré S 1988 Harkness England)

この早咲きのバラは、連休の始まりの頃からずっと咲き続けていましたが、

一番花もそろそろお仕舞いです。

 

□ そうした中でこのダーシー・バッセル(ER)のように、

二番花の蕾が早くも見られるようになりました。

 

□ 紫陽花が色づいて来ています。

近いうちに本格的な雨の季節が到来します。

 

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ここに来て、遅咲きのバラも咲き始めて

2019年05月17日 21時57分23秒 | 立夏

◇ こちらは明日の土曜日から来週火曜日までの4日間は雨予報、5月中旬にして早くも梅雨の走りのような季節に入って行きそうです。

  南風に乗って温かい湿った空気が流れているせいか、夜10時前にして気温はまだ20度を上回っていて、つい先日までの夜の冷気がなつかしくなりました。

  さて、連休前から咲き継いでいる庭のバラも遅咲きの品種が咲き始めて、あと二つ三つくらいの品種の花が咲いたらすべてのバラが咲き揃います。

  これまで2週間以上咲き続けていた品種もありますが、そうしたバラもそろそろお仕舞い、これからは花が終わった後の手入れを怠りなくということになります。

 

                                                           2019年5月17日

□ うちの庭では、このバラが咲くと終盤に入ります。

 

□ イングリッシュ・ヘリテージ

(English Heritage S 1984 D.Austin) 

 

□ 遅咲きではないのですが、害虫の食害で状態の良い花が遅れてしまいました。

 

□ スカボロ・フェア

(Scarborough Fair S 2004 D.Austin England)

大好きなピンクの半八重のバラ、二番花に期待しています。

 

□ こちらも遅咲きではないのですが、ようやく害虫の食害のない花が見られました。

 

□ クイーン・オブ・スウェーデン

(Queen of Sweden S 2004 D.Austin England)

 

□ 10年以上もの長い間のお付き合いのバラです。

見慣れた姿で咲いてくれるのを、どこか心待ちにしています。

 

□ 北側で遅咲きのバラと言えば、真ん中のアプリコット色のシュラブです。

 

□ ティー・クリッパー

(Tea Clipper S 2006 D.Austin England)

 

□ がっしりしたシュラブに優雅で雄大な花です。

 

□ 庭ではかなりの遅咲き品種の白い半八重のバラの開花です。

 

□ ドミニク・ロワゾー

(Dominique Loiseau S 2003 Delbard France)

 

□ この品種にはめずらしく、害虫の食害がやや多めです。

 

□ それでも開花直前のどこまでも淡いピンクの色合いを楽しめます。

 

□ こちらはかなり長い間咲き継いでいるシュラブです。

 

□ エグランタイン

(Eglantyne S 2004 D.Austin England)

この株の中では、これまでで最も花の数が多かったようです。

 

□ 奥のムンステッド・ウッド(ER)の手前、遅咲きのバラの蕾がピンクに色づいて来ました。

 

□ レオナルド・ダ・ヴィンチ

(Leonardo Da Vinci LCl 1994 Meilland France)

明日の土曜日あたりには開花を迎えるかもしれません。鉢植えです。

 

□ もう一つとても心待ちにしている遅咲きのオールドローズがあります。

 

□ ロサ・ケンティフォーリア

(Rosa x centifolia C before 1596)

庭で初咲きになりそうな蕾、もうすぐ開花のようです。

 

□ 庭のあちこちで顎紫陽花が急に色づいて来ました。

 

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バラの一番花もほぼ一通り咲き揃って

2019年05月15日 21時27分27秒 | 立夏

◇ 「五月晴れ」と言うように5月は安定した晴れの日が多いのですが、今年は5月に入って5~6日くらいの間隔で雨の日があります。

  今週は土曜日が雨予報となっていますが、この先5月も下旬に入ると、そろそろ梅雨の走りのような雨の日が現れて来るかもしれません。

  バラはこの数日で花の数のピークを迎えて、ほとんどの株でここ数年来で最もたくさんの花が開花、庭のバラの香りもこれまでにない芳しさのような気がします。

  そうした中で遅咲きの品種はようやく蕾が色づいて来た程度というものもありますが、それらもそろそろ開花を迎えて、週末にはすべてが咲き揃うことでしょう。

 

 

                                                          2019年5月14日

□ この黄色のバラは蕾も多く、開花後の花期も長い優秀な品種だと思います。

 

□ ザ・ポエッツ・ ワイフ

(The Poet's Wife S 2014 D.Austin England)

 

 

                                                     5月13日

□ 開花直後は、ピュアな黄色が目立ちます。

 

                                                          5月14日

□ 開花が進むと、外側がレモン色のような淡い黄色に変化して行きます。

 

                                                           5月15日

□ 山吹色のようなイエローのバラが咲き始めています。

 

□ ジュード・ジ・オブスキュア

(Jude the Obscure S 1995 D.Austin England)

 

□ 遅咲きのバラ(左)が咲き始めましたが、まだ色づいていない蕾も多いようです。

 

□ フローランス・ドゥラートル

 (Florence Delattre S 1997 Guillot France)

ライラックのような不思議な感じの花の色です。

 

□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ

(Charles Rennie Mackintosh S 1988 D.Austin England)

この花の色もライラック・ピンクと言われています。

 

□ ジ・エンシェント・マリナー

(The Ancient Mariner S 2015 D.Austin England)

昨年末に迎えた株で、この花が庭で初咲きになります。

もっと咲いているはずでしたが、せっかくの蕾が害虫の食害に遭って残念!

二番花に期待することにします。

 

□ また蕾も残っていますが、この花のピークを迎えているようです。

 

□ ムンステッド・ウッド

(Munstead Wood S 2008 D.Austin England)

 

                                                           5月14日

□ その前日はこんな様子、実際の花の色はとても深くて暗い赤です。

 

□ だから緑の中でも庭でひときわ目を惹きます。

 

□ 今次々に咲いているのは、たとえばこの白い半八重のバラです。

 

□ アルバ・セミプレナ

(Alba Semi-plena A before 16th century)

 

 

                                                           5月14日

□ この10年で最も花の数が多く、また蕾の様子からまだまだ咲き続けるはずです。

 

                                                               5月15日

□ 今シーズンの咲き姿で最も気に入っているのがこのバラです。

 

 

□ アンブリッジ・ローズ

(Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)

 

                                                      5月14日

□ アプリコット・ピンクの花びらは、どこまでも果てしないような優し気な花の色です。

 

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□ バラのハーロウ・カー(ER)を見ていて、ふと気がつきました。

 

□ 顎紫陽花が早くも咲き始めたようです。

                                                 (5月16日追記)

 

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オールドローズ、遠慮がちな彩りで咲いています。

2019年05月12日 21時28分20秒 | 立夏

◇ 今日は母の日の日曜日、晴れたり曇ったりの日よりでしたが、最高気温は25.8度の夏日となって、午後からは暑く感じる時間帯がありました。

  ここ十年くらいでしょうか、「夏は来ぬ」は実際に5月から始まっているとの感を強く持ちますし、草木花の開花の前倒しにもそれは表れていると思います。

  そんな中でバラの開花も今シーズンはかなり早く進んでるようですが、ここに来てオールドローズもずいぶんと花の数が増えて来ました。

  オールドローズの魅力は何と言っても素朴な花の咲き姿、形容しづらいのですが「つるんとした」感じの花びらではないところも、私のお気に入りです。

 

 

                                                          2019年5月12日

□ 北東側でも陽光は燦々と降り注いで、紫色のガリカ系オールドローズが咲き進みます。

 

□ カルディナル・ドゥ・リシュリュー

(Cardinal de Richelieu G before 1840 J.Laffay France)

 

□ 玄関横に鉢植えも置いていますが、紫の花の色と淡い香りはお客様にも好評です。

 

□ 同じく北側では、真っ白の半八重のアルバ系オールドローズが咲き始めました。

 

□ アルバ・セミプレナ

(Alba Semi-plena A before 16th century)

 

                                                      5月10日

□ ボッチチェリの名画「ヴィーナスの誕生」に描かれているバラだそうです。

(絵の中ではピンクのバラとして描かれていますが…)

 

 

                                                           5月11日

□ 南側でもシックなガリカ系オールドローズが開花していました。

 

□ シャルル・ドゥ・ミル

(Charles de Mills G before1746)

 

□ 年によって咲く花の数はまちまちですが、必ず顔を見せてくれる健気なバラです。

 

                                                           5月8日

□ コントゥ・ドゥ・シャンボール

(Comte du Chambord P 1860 Moreau-Robert France)

オールドローズは香りのバラが多いのですが、

私みたいに「鈍い」者でさえ、このバラの上品な芳香に驚かされます。 

 

                                                           5月12日

□ ラ・レーヌ・ビクトリア

(La Reine Victoria B 1872 J.Schwarz France)

少し食害で傷んでいますが、鉢植えのブルボン系オールドローズの開花です。

 

□ 前日までは蕾でしたが、気がついたらブルボン系のオールドローズの開花が始まっていました。

 

□ マダム・エルンストゥ・カルヴァ

(Mme. Ernst Calvat B 1888 Y.Schwartz France)

この香りのバラは、これから日に日に咲き進むことでしょう。

 

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バラの一番花、例年より早く咲き進んでいます。

2019年05月09日 22時28分57秒 | 立夏

◇ 当地では未明から雨が降り出して、昼過ぎまでぐずついた天気でしたが、夕方には天気は回復して夕日が差していました。

  昨日今日と気温がそう高くならずに、5月のこの頃らしく空気も爽やかで、とても過ごしやすい陽気だったと思います。

  連休のさなかに咲き始めたバラの一番花は、こんな絶好の日和の中をそれぞれの思いを乗せているかのような姿で咲き進んでいます。

  庭のバラの品種で言うと、これまでに半数くらいが開花していて、これからは遅咲きの品種のバラがゆったりと咲きあがって来るはずです。

 

                                                           2019年5月8日

□ 5月の風は爽やかでも日差しの強さは格別です。

 

□ すでにご紹介していますが、アーチの側面のピンクのバラの開花が増えて来ました。

 

□ ウィズレー 2008

(Wisley 2008 S 2008 D.Austin England)

 

 

                                                              5月7日

□ 冒頭の写真の中央の鉢植えのピンクのバラです。

4月26日から咲き続いています。

 

□ オリビア・ローズ・オースチン

(Olivia Rose Austin S 2014 D.Austin England)

 

 

                                                              5月8日

□ 同じく、冒頭の写真の右側のピンクのバラです。

 

□ クイーン・オブ・スウェーデン

(Queen of Sweden S 2004 D.Austin England)

 

                                                           5月7日

□ このバラは開花直後はアプリコット色、咲き進むとピュアなピンクに変化します。

 

□ 花の数は少ないのですが、とても爽やかなアプリコット色のバラの開花です。

 

□ アンブリッジ・ローズ

(Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)

 

                                                      5月8日

□ ご覧いただいた家内のお友達にも人気の花でした。

 

                                                       5月7日

□ ここ数年は不調でしたが、ようやくしっかりとした花が咲き始めました。

 

□ ウィンチェスター・キャシードラル

(Winchester Cathedral S 1988 D.Austin England)

 

                                                      5月8日

□ 10年以上のお付き合いのバラ、少しずつでも復活してほしいと思います。

 

                                                              5月7日

□ 雨上がりの朝、深紅の大輪のバラが開花していました。

 

□ ムンステッド・ウッド

(Munstead Wood S 2008 D.Austin England)

 

□ ダーシー・バッセル

(Darcy Bussell S 2006 D. Austin England)

先に咲いていた真紅のバラもまだまだ咲き継いでいます。

 

                                                               5月8日

□ 北側でも賑やかな雰囲気になってきました。

 

□ ゴールデン・セレブレーション

(Golden Celebration S 1992 D.Austin England)

 

□ 深紅のムンステッド・ウッドと並んで、庭で一二を争う大輪です。

 

□  アンジェラ

(Angela F 1984 W.Kordes Germany) 

濃いピンクの房咲きバラ、日を追って開花して来ました。

 

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