□ チューリップにしては、ゆっくりとした歩みで色づき始めました。
◇ 本当は「バラを待つ」のは周りの花達ではなくて、単に私の「思い」です。
何にもなかった庭にバラを植えようと、バラ主体の庭にしようと思い立ったのが始まりでした。
ですから主役脇役などあまり考えたくはないのですが、メインはバラ、私の場合はっきりしています。
好きなバラを大事に育ててしっかりと見ること、愛でるというのでしょうか、程なくシーズン到来です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/b6/dd8af0a078a28f1493850fe3ce46da2c.jpg)
□ たしか、真冬に求めたマーガレットです。
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden S 2004 D.Austin England)
そばで、ピンクの優雅なバラが待たれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/65/78ba86142e0dff1dba3e00b90cebff2b.jpg)
□ 毎年、バラよりも一か月以上も前に咲き始めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/03/aa1e4392f6d9c3c4e322bf0a28453550.jpg)
□ シャルロット・オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
ほんの小さな蕾が確認できました。
ここは唯一、黄色いバラのコーナーです。
◇ バラの虜になっている私でも、バラ以上に付き合いの長い花達はいくつかあります。
たとえば、心も浮き立つ典型的な春色の花、チューリップやマーガレットです。
特にマーガレットは花期も比較的長く、庭ではバラのベスト・パートナー・プランツと言えるでしょう。
そんなかけがえのない花達に注がなければならないものは、水とそして…よくわかっているつもりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6b/873ce7c88d7e93fd9567a979b9f1a231.jpg)
□ チューリップ「レディ・ジェーン」は
バラ「ザ・ダーク・レディ」の隣りで色づいて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/bb/76b3530c464b27bb7ea0c7e2ec4c67f5.jpg)
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
いよいよ小さいながら、蕾が見え始めました。
☆☆☆ 前回の続き、今日の桜です ☆☆☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/82/05b868af9c2c1170ad228b1d5584a408.jpg)
□ バス停を降りて、目の前の桜の大木です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/90/5541d771cbe62ffde963a55350a9fe55.jpg)
□ 昨日見下ろしたバス停近くの桜、見上げてみました。
◇ 本当は「バラを待つ」のは周りの花達ではなくて、単に私の「思い」です。
何にもなかった庭にバラを植えようと、バラ主体の庭にしようと思い立ったのが始まりでした。
ですから主役脇役などあまり考えたくはないのですが、メインはバラ、私の場合はっきりしています。
好きなバラを大事に育ててしっかりと見ること、愛でるというのでしょうか、程なくシーズン到来です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/b6/dd8af0a078a28f1493850fe3ce46da2c.jpg)
□ たしか、真冬に求めたマーガレットです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a5/b9964ef40bb7302aae354b4a84efa2c5.jpg)
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden S 2004 D.Austin England)
そばで、ピンクの優雅なバラが待たれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/b6/ec7694fd358578727f72c764dbc3fb07.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/65/78ba86142e0dff1dba3e00b90cebff2b.jpg)
□ 毎年、バラよりも一か月以上も前に咲き始めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/03/aa1e4392f6d9c3c4e322bf0a28453550.jpg)
□ シャルロット・オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
ほんの小さな蕾が確認できました。
ここは唯一、黄色いバラのコーナーです。
◇ バラの虜になっている私でも、バラ以上に付き合いの長い花達はいくつかあります。
たとえば、心も浮き立つ典型的な春色の花、チューリップやマーガレットです。
特にマーガレットは花期も比較的長く、庭ではバラのベスト・パートナー・プランツと言えるでしょう。
そんなかけがえのない花達に注がなければならないものは、水とそして…よくわかっているつもりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6b/873ce7c88d7e93fd9567a979b9f1a231.jpg)
□ チューリップ「レディ・ジェーン」は
バラ「ザ・ダーク・レディ」の隣りで色づいて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/0a/7ba889e58ea52943f86abdd9e626b4cd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/bb/76b3530c464b27bb7ea0c7e2ec4c67f5.jpg)
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
いよいよ小さいながら、蕾が見え始めました。
☆☆☆ 前回の続き、今日の桜です ☆☆☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/82/05b868af9c2c1170ad228b1d5584a408.jpg)
□ バス停を降りて、目の前の桜の大木です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/90/5541d771cbe62ffde963a55350a9fe55.jpg)
□ 昨日見下ろしたバス停近くの桜、見上げてみました。