□ アルバ・セミプレナのローズヒップとバラの蕾。
白い花はドミニク・ロワゾウ、白い蕾はアイスバーグ。
◇ 雨が降りそうで降らないどんよりとした昼下がり、相変わらずのバラの冬の作業。
元肥遣りもいい加減飽きたところで、何とか終了しました。
アーチを設置して、二品種移植したら陣容が整います…が、誘引・剪定が続きます。
それにしても、最初からあまり気乗りのしない一日で~こんな日もある。
□ クレマチス・シルホサ系「ウィズレー・クリーム」
開花して三か月、この花あたりでお仕舞いです。
□ こんなふうにして種ができるようです、ふわふわ。
◇ 目先を変えて、北向き道路側のバラの誘引をやってみました。
ここはキモッコウバラ(Sp)が伸び放題、アルバ・セミプレナ(A)も植えています。
思いつくままにヒモで結わえながら、無事に咲いてくれるか、一瞬心配になりました。
最初からくたびれ気味で、どこか上の空でシュートと格闘して~こんな日もある。
□ 北側道路から見上げたところ、キモッコウバラです。
□ 向かって右側が、主にアルバ・セミプレナ。
誘引の途中ですが、判りにくいですね。
□ 内側から見たもの、ますます判りにくいようです。
水仙の向かってすぐ右側が、アルバ・セミプレナ。
2009年5月1日
□ 昨シーズンの様子。白いバラがアルバ・セミプレナ。
□ それでもこの辺り一帯は、少しずつ春の気配が…。
白の沈丁花の向こう、クリスマスローズのコーナー。
白い花はドミニク・ロワゾウ、白い蕾はアイスバーグ。
◇ 雨が降りそうで降らないどんよりとした昼下がり、相変わらずのバラの冬の作業。
元肥遣りもいい加減飽きたところで、何とか終了しました。
アーチを設置して、二品種移植したら陣容が整います…が、誘引・剪定が続きます。
それにしても、最初からあまり気乗りのしない一日で~こんな日もある。
□ クレマチス・シルホサ系「ウィズレー・クリーム」
開花して三か月、この花あたりでお仕舞いです。
□ こんなふうにして種ができるようです、ふわふわ。
◇ 目先を変えて、北向き道路側のバラの誘引をやってみました。
ここはキモッコウバラ(Sp)が伸び放題、アルバ・セミプレナ(A)も植えています。
思いつくままにヒモで結わえながら、無事に咲いてくれるか、一瞬心配になりました。
最初からくたびれ気味で、どこか上の空でシュートと格闘して~こんな日もある。
□ 北側道路から見上げたところ、キモッコウバラです。
□ 向かって右側が、主にアルバ・セミプレナ。
誘引の途中ですが、判りにくいですね。
□ 内側から見たもの、ますます判りにくいようです。
水仙の向かってすぐ右側が、アルバ・セミプレナ。
2009年5月1日
□ 昨シーズンの様子。白いバラがアルバ・セミプレナ。
□ それでもこの辺り一帯は、少しずつ春の気配が…。
白の沈丁花の向こう、クリスマスローズのコーナー。