片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

田圃に映る日向灘、明暗仕上げ日本画

2018-05-28 16:39:04 | 「趣味の集い」

九州、中国、四国、東海は曇りや雨で、天気がスッキリしないでしょう。九州北部と四国では、本日、いずれも平年より8日早く、梅雨入りの発表がありました。最高気温は、東日本、西日本で真夏のような暑さは落ち着く見込みです。(tenki・jp)

陸地方を襲った今年2月の豪雪は、福井県坂井市-あわら市の国道8号で約1500台の車を立ち往生させて交通に混乱を来した。この影響をもろに受けたのがコンビニエンスストアだ。物流が途絶えた中で休憩所を開放するなど被災者支援に尽くす一方、24時間営業の継続を強いられたと訴える店もあった。【塚本恒】(毎日新聞) 

14:00安倉障碍者支援センター 文化講座「日本画」出席、講師T先生から日本画公募第63回「大美展」招待券(二名入場可)頂戴する。

於:天王寺公園「大阪市立美術館」期日:2018年6月5日(火)~10日(日)。講師T先生は宝塚市美術展覧会 日本画入選の実績を持たれ、新進気鋭の女流作家として斯界では注目されています。

 

仲間のSさん(75才)が持参された日本画「犬(ポラニアン)」は、加西市で一人住まい母(93才)が描かれた秀作。

一人住まい母は60才から日本画教室に学び、対象を動物に限って絵筆を取って居られる。
デジカメを愛用され、写真に撮ってはモデルに、北海道旅行では「キタキツネ」と出会って作品に仕上げられたシニア才女。

6月には三田市高齢者支援センターにて日本画展覧会を開催予定と伺う。


片や鈍才の「日向灘の黒土”田圃づくり”」取り組み以来6ケ月続くも、五月晴れの天候の元、田んぼに映える日向灘風景の明暗に手古摺っている。
開講始めに講師T先生からアドバイス伺い、使用する岩絵の具・水干絵の具も選んでいただき画板に向かう。

 



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