”いい汗かいた”足漕ぎ車椅子、秋の武庫川沿い

日中は全国的に晴れて秋の行楽に最適。最高気温は平年を上回る所がほとんどで、九州から東北南部まで汗ばむ陽気。沖縄は10月とは思えない暑さが続く。（tenki・jp)
「ストーリー性」重視、SNS動画は公開1カ月で600万回再生。三菱電機は20―30代の若年層向けブランド戦略を一新し営業攻勢をかけている。テレビ離れや消費離れが進む若年層には、製品性能を単純に訴求するブランド戦略は通用しにくくなっている。そこで同社は主力の製品ブランドを基にストーリー性の高い動画を制作。会員制交流サイト（SNS）や動画投稿サイトを活用し、従来の宣伝とは異なる方法でアプローチする。(ニュースイッチ)　

9：00　安倉総合福祉センター入館、ＮＰＯ法人”ぽっかぽかランナーズ”第31回「宝塚練習会」に参加。
本日のスケジュール
9時に1階機能訓練室に集合。
９時半～　自己紹介＆準備体操＆マッチングの発表
10時～　　武庫川河川敷にマッチングしたペアで移動、
　　　　 　ランニング練習
11時半～　集合写真撮影＆反省会
12時～　　マッチングしたペアで総合福祉センターにもどり
　　　　　 更衣後は流れ解散
受付で、29年9月1日認定通知をいただいた　認定特定非営利活動法人　ぽっかぽかランナーズ賛助会員費3,000円納入。
賛助会費は、所得税・法人税・相続税の控除対象に該当する。

参加者20数人自己紹介終えて、1階機能訓練室にてＮＰＯパラオチームＭリーダー（整体師）の指導で準備体操開始、電動車椅子参加のＳ氏と二人椅子に座ったままでストレッチ運動に体を屈曲伸展する。
リーダーＭ氏は、足裏のツボを揉んで筋肉の硬直緩和を奨められる。
今冬宝塚マラソン10㌔参加予定者チー君（15歳）の足裏を触れるだけで大袈裟な痛みようで悲鳴の連発。

足漕ぎ車椅子に乗車、ボランティアＩ氏（川西在住コープ勤務）に押して貰って、総合福祉センター正面玄関から一般道を経て南側を流れる武庫川堤防へ。六甲山脈を背景に北側の林立する高層マンションを縫って流れる武庫川清流の風景は大好きなポイント、一見で漠然とした不安が癒され運動前の意気込みが湧いてくる。

マラソン組と電動車椅子組と分かれスタート、ボランティアさんには、人よりダウンペースで前進・後進の自己練習を行うので付き添いはお断りする。

しかし。マッチング・ペアが決められているのでＳ氏ペアと共に、快い陽ざしの中、限られた範囲でゆっくり会話を愉しみながら堤防を往復する。

2年連続宝塚マラソン3㌔車椅子レース走破のＮ氏は、本日初参加のボランティアさんに参加をすすめられ、大会への盛り上がりを積極的に応援して居られた。
11：30　ぽっかぽかランナーズ横断幕を掲げて全員の記念写真を撮って終了する。