片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

夏日フエスティバル、ステージ詩吟初体験!

2018-05-27 16:04:24 | 「ぷらざこむ 1」

前線が大陸から東シナ海、九州の南へと延びる見込みです。
本州付近を覆っていた高気圧は東へ移動し、広い範囲に湿った空気が入りやすくなるでしょう。日中も日差しは少ないですがムシムシするでしょう。(tenki・jp)

大阪の南港に新しく登場した大型カーフェリー「さんふらわあ さつま」。建造費は、何と約100億円です!(関西テレビ) 

8:45分 青空広がる夏日を想わせる絶好コンディションの中 ボランティアの広場「ぷらざこむ1」入館、本日はおもいっきり食べて、聞いて、見て、体験して楽しむ「こむ1会」第4回フエスティバル開催日

正面入り口の受付カウンターに座って受付業務に就く、来館者に配布プログラムは
①黄色A3用紙裏表の会場案内(1階~3階)・フードコートメニュー・ステージプログラム
②白色A4用紙5枚セット ”こむ1会登録70グループ”「ボランティアグループの紹介」
③アンケート
④手話教室案内
⑤ミニ自然観察会「植物のふしぎ戦略」。

9時開館と同時にドンドン入来、大半は登録グループの今回イベント参加ボランティアさん。
予め、本部からボランティアさんとその家族は大切なお客さんと伺っていたので「いらっしゃい」「おはようございます」と大きな声を掛けてお渡しする。

10時開会挨拶 第4回フエスティバル実行委員長 
プログラム№1演奏「こむの音楽会」♪ミュージックベル №2 劇「おあや座」バス停 №3 演奏「信天翁あほうどり」三味線と歌とお話「桃太郎」等出し物が続く。

2階23会議室では絵手紙Vグループ「みそか」子ども絵手紙教室開催、画材に準備した「こむの市場」販売・もっちゃんだんご・甘イカメンタイ味・ココアシガレット・きゃべつ太郎等が喜ばれ、開店からお客さん詰めかけ応援会員は多忙を極める。

3階ステージ左側にセットした宝塚「脳卒中」友の会コーナーには7人の仲間、フードコートメニュー・カレー200円・おむすび100円・焼き菓子100円・コーヒー50円から各自好みの品選んで舞台演奏を楽しみながら嬉しい時間を過ごす。

午後のステージ №11 宝塚視力障害者協会 文化講座「詩吟教室」に初出演。男性T・S氏3人トリオで西郷南洲作「♪月照墓前の作」連歌、先輩お2人にリードいただき、確り謡えて大満足。お客さんを前に詩吟を吟詠できる喜びに浸る。

 



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