片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

「健康診断」、動脈の詰まりは正常領域、硬さは平均値を超えて高値!

2007-09-28 17:55:43 | 「リハビリ」

「森クリニック」にて8/31受診した血液検査、血液脈波検査の結果診断の受診に9:30訪れる。
 
リハビリ受診患者は相変わらず多いが診察のみは少なく、血圧測定(113-72)後、3番目に院長室に呼ばれる。
 先月の<小林デイ>「業務改善委員会」出席のお礼を言われて驚く、お世話になる人間が好きな事を喋らせてもらっただけで恐縮する。
 「血圧脈波検査解析」結果は動脈の詰まりは正常領域、動脈の硬さは同年代の平均値(1400)と比較して高い(1800)、但し「脳卒中」後遺症患者の平均値(2000)と比べると低い数値でした。
 血液検査の結果は「赤血球数」が基準値(430)に比べて,
低い(398)数値のみで、他の項目は全て基準値内で収まり、現在の日常生活の中で食養生に特に留意するご指摘は有りませんでした。
 血流関係の薬服用で家内から好物の「納豆」を禁じられている事を伺うと全然問題がないので摂食を奨められのが大きな収穫でした。
 
3年間、撮影していない「MRI」検査について伺うと、一年に一回は撮る事を奨められ、看護師さんに市立病院に予約を連絡してもらうい、来月中旬に予定する。