午前中は外来だったが、軽めの風邪や腹の方が多くて、結局終わったのは13時半頃になった。
そして、14時から、この病院に来て初めての、中心静脈穿刺、しかも、大腿静脈で、何年振りか忘れてしまった。
ここでの初回にドジルと、そっとそのマイナスイメージが染み込むので、絶対にうまく出来ないといけない。
久方ぶりのプレッシャーで、しかも、お久の大腿静脈で、事前にPCで以前仕込んだ資料を見ようと思ったら、入っていなかった。
もう、大腿静脈はそこの動脈のすぐ内側にあるはずとの信念だけが支え。
付いてくれたのは若い看護師さんで、更に、見せなければならない。
この病院は前の病院にあったエコー機器はなく、昔の手技でやるしかない。
まず、動脈を確認し、皮膚に表面麻酔、次いで、針を斜めに立てて刺していく。
もう届いてもと思っても、なかなか血液の逆流は見られず、かなり深めで漸く届いた。
カテーテルの誘導針に持ち替えて、少しビビリながら刺していって、2回目の探索で静脈に入った。
2回目というのは、深いので、1回目がその深さをビビッたせいだった。
後は、カテーテルを挿入し、長さ調整、皮膚との縫合でおわり、約25分位で、68点の出来、まあ、いいかなの安堵。
確認の腹部レントゲン写真もOKで終了したが、緊張は疲れた。
※ “T芝”リストラ約8000と事業再編、何が残る?
そして、14時から、この病院に来て初めての、中心静脈穿刺、しかも、大腿静脈で、何年振りか忘れてしまった。
ここでの初回にドジルと、そっとそのマイナスイメージが染み込むので、絶対にうまく出来ないといけない。
久方ぶりのプレッシャーで、しかも、お久の大腿静脈で、事前にPCで以前仕込んだ資料を見ようと思ったら、入っていなかった。
もう、大腿静脈はそこの動脈のすぐ内側にあるはずとの信念だけが支え。
付いてくれたのは若い看護師さんで、更に、見せなければならない。
この病院は前の病院にあったエコー機器はなく、昔の手技でやるしかない。
まず、動脈を確認し、皮膚に表面麻酔、次いで、針を斜めに立てて刺していく。
もう届いてもと思っても、なかなか血液の逆流は見られず、かなり深めで漸く届いた。
カテーテルの誘導針に持ち替えて、少しビビリながら刺していって、2回目の探索で静脈に入った。
2回目というのは、深いので、1回目がその深さをビビッたせいだった。
後は、カテーテルを挿入し、長さ調整、皮膚との縫合でおわり、約25分位で、68点の出来、まあ、いいかなの安堵。
確認の腹部レントゲン写真もOKで終了したが、緊張は疲れた。
※ “T芝”リストラ約8000と事業再編、何が残る?