ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

“パラパラ”チャーハン

2014-03-29 21:17:24 | Weblog
 今日の昼はチャーハンに決定。
 折角なので、プロの店でみられる“パラパラ”チャーハンを目指そう。
 資料はネット検索だけで、ググって、御飯は炒める前に卵にまぶしてから、十分にオイルを入れて、過熱された中華鍋に入れて、オタマで鍋底い押し広げるようにして炒めていくと、作り方を決める。
 この時、御飯の粒、全てが卵に覆われるようにして、炒めるのにもしっかり時間を掛けることが肝腎と読んだ。
 開始、まず具を刻んで下準備、ついで、レンジで少し暖めたゴハンを熱くした中華鍋に入れて、炒め始める。
 暫くしても、ベタッとした感じが取れてこなくて、『やっぱり、ヘタこいてる?』と引きそうになったが、耐えて炒め続ける。
 いつもの倍の時間は炒めたと思える頃になって、漸くパラつきが見えてきて、先が明るくなってきた。
 確信が持てたら、具を混ぜて、混ぜ上がって出来上がり。
 “パラパラ”挑戦初めてにしては、及第ギリギリはいけた辺りに自己採点しよう。
 学習、焦げないように、耐えて炒める事、これが一番と感じた。

 産業医面談も耐えて、行き先を捜す辺りを目指してみる。

※ 1966年“H田”事件が、えん罪ならば検察脚本やらせ?
コメント
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