防災の日はフェーン現象？

　台風が北東に行ってしまい、天気予報は暑さのぶり返し？
　暑くなってくる前に出勤。それでも、確かに汗。
　今日は集中、気持ちの離散はなし。でも、受診者は少なめで、持ってきた宿題をやる余裕。
　夏休みの前から空床が目立ち、このままいくと収入源でキビシイデ～かも？
　いつもの如く冬は風などの影響で満床近かったが、その後占床率が落ちて、盛り返さず、近隣他院の動向は如何に？
　中位以下の病状の方、まあ、入院を希望しないし、高齢者は御家族が入院させたがるのが通例。高齢者は、当然入院期間が長くなる傾向、すると御家族は退院受け入れに消極的になりがちで滞るが、それでも空床が目立ってきている、ヤバイの入り口。

　突然、Ｚ・桂師匠いわく「落ちるということは、信心が足らんということなんですか？」周囲凍結。
　「新人が足りんかったんです。」という位切り返したら。
　占床率が落ちることは、日々の精進、足りないかも。

※　気象庁、東北・北陸・中国は梅雨明け特定なしと締まりがなくなった。