２月７日挫折の結論

　あの日、わざわざ印刷目的で出勤したのに印刷不能。
　自らの挫折で終焉と考えていたが、違った。
　今日、プリンター側の方に聞くと、「このプリンターは、用紙の選択がうまくいかないことがままあるんです。その時は別の場所（トレイ）に用紙を入れて印刷するとうまくいくことがあるのです。」と宣う。
　『んっ！！！』、原因は私のミスではなく、機械の整備不良（信号認識不能）だったのではないか。
　だったら、このプリンターの現在の使い方とか、側に使う人が現状を分かるように記すべきではないか。
　「このプリンターの整備責任はどこ？」と感情を抑えて聞く。
　ありのままから、自分がアホだと思い込んでた“アホさ加減”は何？
　これが自分の居る職場なんですとは、ミジメ。アホは周囲だった。
　明日は休み、休み明けに始末の始まりが見受けられないときはどうするべきか？
　この前の全くの無駄足の始末はどうしろっての？
　病棟の方々も安定してきて、明日（２／１１）は出勤しない。

※　“Ａ”首相、迷走発言はもうどうでも、信念あるの？勝手に言ったら。