残暑しぶとい

　寝やすくなったが、日中はまだ汗がにじんでくる残暑日曜日。
　この残暑のようにしぶといのが、大麻尿の『検査自体がおかしい』と突っ張りを続ける力士“Ｒ”と師匠の“Ｏ”親方。
　若ノ鵬程ではなさそうと、やや甘いかもだけど、朝青龍にならって二場所謹慎と親方にも降格と厳重注意位かな？もっと厳しくすると相撲界自体がやばくなりそう。
　三人ともロシア出身で偏見生まれても困るし、折角だから、（しぶとい）ロシアの人の考えも聞いてみたい。　

　秋の勉強会、原稿準備をしてたが、なかなかイメージが浮かんでこない。
　講演会では、所々に山を作らないと面白くなさそうなんて考えてると、頭の中は堂々巡り。

　朝、散歩をしようと出かけたら、月例マラソンなんてのをやってて細い道に人があふれていて、散歩は中止。夕方に変更、帰りはもう薄暗い。　　
　今回の散歩ではイメージは出なかった。
　明日は朝の内に研修医に軽めの検査をやって貰おう。

※　これ位でないと、あの冬に耐えられない（偏見気味）。