ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

井川選手は行ける?

2007-04-14 19:17:43 | Weblog
 今日は電話もなく、形式上は平穏。漸くしっかり春になったみたい。
 ぼーっとしてたら、ヤンキースとアスレティックスの野球をやってたので、折角だから、あの“井川”選手を見た。
 途中までは、荒れ玉で的を絞られずって感じだったけど、棒玉を打たれて崩れる。
 一見は、松坂選手に比べて、丁寧さがいい加減。でも、これが井川選手の売りじゃないの。

 先日、某管理職にちょっと相談をしかけたら、返事が逃げ口上で、突いていくと、「もう勤務時間は終わってる」と言う。
 『逃げるなよ!』と感じたけど、それもその方の考え方だろうねとして終了。
 拒否なら、はっきりと言ってくれたら良いのに。私を傷つけまいとした言葉と解釈しておこう。
 そういえば、かなり以前、なんかの談話会の時、主賓が「何でも聞いて下さい。」と言うので、率直に聞いたらとぼけた返事が返ってきた。
 『だったら、何でも聞いて下さいなんて言うなよ!』と言いたかったけど耐えた。
 何故なら、近くに監視者がいたから。

 いい加減が売りなら、それで突っ張ったら。
 ヤンキースのコーチから投げるフォームが終わりきる前に動作終了になることを指摘されたそうで、確かに振り切る、投げきる事で球に押さえとコントロール、体重がのせられる。
 そうでないと、よく言うように“球を置きに行く”投球になってしまい打たれる。

※ 言われるように、コントロールを意識しすぎて、球を置きに行くと更に負ける。
コメント (1)
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